【マヤ暦】1月20日から2月1日までは「黄色い人の13日間」何を意識して過ごすべき?

 【マヤ暦】1月20日から2月1日までは「黄色い人の13日間」何を意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。

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1月20日から2月1日は「黄色い人の13日間」

こんにちは。

マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。

1月20日から2月1日は「黄色い人の13日間」です。黄色い人には「こだわり」「自由意志」「感化力」などのキーワードがあります。

「黄色い人の13日間」は得意なことを究めるということに意識して過ごしましょう!

意外に自分じゃ気づかない得意なことも多いので、自他ともに観察してみると新しい発見もあると思います。得意な事で究めた先には周りに影響を与えることが多いに考えられる期間ですので、好きなことや得意なことは遠慮なく楽しみましょうね。自分が楽しむから周りも楽しむことが出来るという幸せの循環を作っていきましょう。

楽しむことは必ず前向きでポジティブな思考でいられます。例え人と違ったとしても、躊躇することなく続けてみましょうね。誰一人として同じ人が居ないように、あなただからという理由で応援してくれる人までも現れます。注意することとしては、自分が出来るからと人も出来ると思わないことです。矢印は常に自分に向けておきましょうね。得意なことで自分も周りも笑顔が広がることをイメージして13日楽しんでください!

「黄色い人の13日間」におすすめの食べ物は白菜です。

今の時期必ず冷蔵庫に入ってるという方も多いでしょうね。便秘解消に効果的な食物繊維や、風邪予防に美肌効果のビタミンCに加え亜鉛も含まれているので、髪や爪などのためにも美味しく頂きたいですね。クタクタに煮て食べる白菜も美味しいですが、生で塩もみした白菜を浅漬けに。また塩昆布と絡めてごま油をまぶすだけの簡単一品もおすすめです。時期的に胃腸を休めるためにも、積極的に取り入れ13日を元気に過ごしましょうね。

 

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AUTHOR

伊藤絵理奈

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。



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