〈マヤ暦〉3月13日から3月25日までは「黄色い種の13日間」何を意識して過ごすべき?
マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。
3月13日から3月25日は「黄色い種の13日間」
こんにちは。マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。
3月13日から3月25日は「黄色い種の13日間」です。
黄色い種には「開花の力」「目覚め」「生命の種」などのキーワードがあります。
「黄色い種の13日間」は新しい学びをスタートさせてみましょう!または、ずっと気になってたことをやってみようと決めるだけでもオッケーですよ。学習意欲に溢れる紋章なので、自分の成長のためにも向上心を持って取り組んでみましょう。「気付き」という重要なキーワードも持っているので、何に気付き行動していくのかということが大切です。気づきは知恵になり、人生に彩りを与えてくれますし、魂の成長へと繋がります。「いつか!」と思っていても、数年後に必ず学べる環境があるかどうか保証はありません。柔らかい思考で自分の成長の為に時間を使ってみましょう。ちょうど期間中に春分を迎えますし、春も訪れます。ガラッと流れが変わるタイミングで自分自身の人生も開花させるつもりで過ごしていきましょうね!特にこの期間は、頑なになることがNGなので軽やかに参りましょう。
「黄色い種の13日間」におすすめの食べ物はセロリです。
独特の香りがあるので苦手な方もいらっしゃいますが、セロリは女性ホルモンの分泌を活発にしてくれ、生理不順や冷え性などにも嬉しい効果があると言われています。精神を落ち着かせる効果もあり、イライラや頭痛の緩和にも良いのだそうです。サラダやマリネはもちろん、スープに入れるのもおすすめです。葉っぱの部分は臭み消しにもなり重宝しますので、美味しくいただきましょう!
AUTHOR
伊藤絵理奈
マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。
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