〈マヤ暦〉2月1日から2月13日までは「赤い月の13日間」何を意識して過ごすべき?


マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「マヤ暦のエネルギーを最大限に活かすためには?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。
2月1日から2月13日は「赤い月の13日間」
赤い月には「浄化」「新しい流れ」「使命」などのキーワードがあります。
この13日間は、新しい流れを自分で作り出していくことを意識して過ごしましょう。昨日までの「第四の城」が終わり、今日からは「第五の城」が始まります。収穫し達成したことを元に、再スタートを切る時です。フレッシュな気持ちで過ごすためにも浄化は忘れずにいてくださいね。体や心の浄化ももちろんですが、外的要因の浄化も大切です。あなたにとってマイナスオーラを発動してくる人や、散らかった部屋などを見直して整えておきましょう。大切なものを選ぶためにも、身の回りの整理はとても重要です!
また、使命を感じるものに熱中し、自分にできる社会貢献などに目を向けてみましょう。幼い頃から興味あることや褒められたことなど思い返してみると、自分の役割だと気付きもありそう。過去を振り返ることもおすすめします。ただ過去に気持ちを置いてこないように注意してくださいね。未来を創造していく気持ちを大切に、そして美しい月のように、輝く自分でいられる13日にしてくださいね。
「赤い月の13日間」におすすめの食べ物はビーツです!ビーツには鉄分、葉酸、カリウム、そしてベタレインという抗酸化成分が豊富です。血液の浄化と言われ老廃物の排出を助けてくれる食べ物です。またビーツは平性の食べ物なので内側からもバランス取れますよ。サラダやポタージュ、きんぴらなども作れておすすめ食材なので、ぜひ取り入れて食べ物からも浄化を味わってくださいね。
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く