〈マヤ暦〉3月12日から3月24日までは「黄色い星の13日間」何を意識して過ごすべき?

 〈マヤ暦〉3月12日から3月24日までは「黄色い星の13日間」何を意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「マヤ暦のエネルギーを最大限に活かすためには?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。

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3月12日から3月24日は「黄色い星の13日間」

黄色い星には「均整の美と調和」「ゆとり」「姿形を美しくする」といったキーワードがあります。この13日間は、美と調和をテーマに自分自身を輝かせてみましょう!

人に厳しくなりがちな時だからこそ、まずは自分にゆとりを持つことも大切です。

・自分が「素敵」と思えるお気に入りの服で気分を上げる

・髪型やメイクを変え新しい自分に変身してみる

・アクセサリーや小物などほんの少しの工夫で輝きをプラスする

など、見た目が整うと気持ちまで前向きになりますよね。どんな装いをするか。それは、自分自身をどう扱うかということです。自分を大切に扱っていますか?「まぁ、これでいいか」と妥協せずに、「これが好き!」 と胸を張れる選択をしてくださいね。その小さな積み重ねも自信へと繋がりますよ。

とはいえ外見だけが「美しさ」ではありません。内側に目を向けること忘れないでくださいね。どんなにオシャレをしても、 内側が整ってなければ本当の輝きは生まれません。言葉もエネルギー。その人の内面を映し出す要素でもあるので、美しい言葉を意識してみましょうね。また、この時期は芸術に触れることもおすすめです。心豊かになれるものに触れて過ごしましょう。人にも自分にも厳しくなりすぎず、ゆとりを持って接することで、調和のとれた美しさが生まれますよ。心がすさんでいたら、その輝きはどこか不自然になります。自然で自分らしい輝きを放つためにも「自分をもっと大切にする時間」としてお過ごしくださいね。

「黄色い星の13日間」におすすめの食べ物は八朔(はっさく)です!ビタミンCやカリウムも豊富なのでむくみ対策としてもおすすめですよね。食感もシャキシャキプリプリっとしていて個人的にも大好きです。気を巡らせてくれてストレスを和らげ、気持ちをスッキリさせる効能もあるのでぜひ食してみてくださいね。

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