〈マヤ暦〉2月15日から2月27日までは「白い鏡の13日間」何を意識して過ごすべき?

 〈マヤ暦〉2月15日から2月27日までは「白い鏡の13日間」何を意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。

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2月15日から2月27日は「白い鏡の13日間」

2月15日から2月27日は「白い鏡の13日間」です。白い鏡には「秩序」「映し出す」「調和」などのキーワードがあります。

「白い鏡の13日間」は、自分の足でしっかりと立ち、自立を意識して過ごしましょうね!この期間は、覚悟を決め自分で決断し行動していくイメージで進んでみましょう。またはそういう気持ちになる時期でもありますよ。逆境に出くわしても難なく対応する…そんな感じでしょうか。落ち着いて「私なら超えていけるわ!」という気持ちでいてくださいね。その為にも、ルールや約束事はを守るようにしてください。当たり前のことですが、言動は信用にも関わるものです。

また、深く考え過ぎずに「無」になることもおすすめです。朝晩瞑想などして、整える時間を持つこと。常に呼吸に意識を向けておくといいですよ。覚悟を決め自分の足で歩むからこそ、時には無になり枠を外して身を委ねることを意識して過ごしましょう。最後に、映し出された自分の姿が理想の姿であるように美においても怠らず過ごすことも忘れずにいてくださいね。

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AUTHOR

伊藤絵理奈

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。



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