〈マヤ暦〉2月28日から3月12日までは「青い猿の13日間」何を意識して過ごすべき?
マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。
2月28日から3月12日は「青い猿の13日間」
こんにちは。
マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。
2月28日から3月12日は「青い猿の13日間」です。青い猿には「高い精神性」「トリックスター」「のびのび楽しむ」などのキーワードがあります。
「青い猿の13日間」は、楽しむことにフォーカスし、さらに相手にも楽しんでもらえることに喜びを感じましょう。自分が満たされることは大事なことで、さらに人が居てこそ笑顔も幸せも増大します。なので自分も楽しい上に相手も楽しめるような、そんなサービス精神を忘れずにいてくださいね。分かりやすく伝えるとエンターテイナーになったつもりで面白く生きてみる、ということです。笑うということは、精神的にとても重要。表情筋も豊かになるしプラスのことばかり。笑顔は伝染するので、楽しくのびのびとした波動を、あなたから発してみましょう。「そんなに楽しいことばかりじゃないよ…」という方は、どんな現状も深刻にならずゲーム感覚で「どう乗り越えようか」「このパターンでいってみよう」など、真剣に向き合いつつ深刻にならないことを意識してくださいね。笑顔とゲーム感覚がシンクロを引き寄せる時期。思考転換しながら楽しみましょう。また、この時期は特に感謝を忘れないようにしましょう!
「青い猿の13日間」におすすめの食べ物は菜の花です。店頭でもよく見かける時期になり、春を感じますね。苦味がクセになる菜の花は、寒い冬に溜まった老廃物を排出する為に必要な食材。まさにデトックス食材です。炎症を抑えたり肌のトラブルにも作用してしてくれるなど季節の変わり目に大切な要素がたくさん!ビタミンCや鉄も含まれてるので特に女性は嬉しい食べ物です。おひたしや和え物、炒め物など食卓の一品に取り入れてくださいね。
AUTHOR
伊藤絵理奈
マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。
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