〈マヤ暦〉1月6日から1月18日までは「青い夜の13日間」何を意識して過ごすべき?


マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「マヤ暦のエネルギーを最大限に活かすためには?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。
1月6日から1月18日は「青い夜の13日間」
1月6日から1月18日は「青い夜の13日間」です。
青い夜には「夢や希望」「豊かさ」「夜」などのキーワードがあります。この13日間は、自分と向き合い夢や理想を形に出来るよう一歩一歩進んでいきましょう。
新年を迎え、気持ち新たに目標を決めてる方も多いと思います。今日から始まる13日も、夢や希望、目標を決め進んでいくのにピッタリの期間です。目標は口に出したり調べてみたりと何かしらアクションを起こしましょうね。思うだけでは叶いにくいものです。実際にその目標を叶えた時のような気持ち、振る舞いでいることや、学び、調整するなど行動してみましょう。何より、夢に向かって夢中になることでエネルギーが高まる時です。自分の理想を想像するだけでも楽しいことなので、ワクワクした気持ちでいてくださいね。実際に見る、寝ている時の夢からもヒントをキャッチしやすい時です。夢ノートをつけてみるのもいいでしょう。「青い夜」には「ベールに包まれている」という意味合いもあります。気分が落ちる時は、家で悶々としてしまうこともあるかもしれません。そんな時こそ意識的に外に出て自然と触れ合って、パワーチャージしてください。
「青い夜の13日間」におすすめの食べ物は百合根です!百合根にはビタミンC、カリウム、食物繊維、鉄など豊富です。また、身体を潤し血流改善、神経を穏やかにして心を落ち着けるリラックス効果があります。睡眠の質を高める食べ物でもあるので慌ただしかった年末年始に食べてほしい食材です。茶碗蒸し、ポタージュ、ご飯など色々用途があっておいしいのでおすすめですよ。
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