〈マヤ暦〉6月12日から6月24日までは「青い鷲の13日間」何を意識して過ごすべき?

 〈マヤ暦〉6月12日から6月24日までは「青い鷲の13日間」何を意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。

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6月12日から6月24日は「青い鷲の13日間」

こんにちは。

マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。

6月12日から6月24日は「青い鷲の13日間」です。

青い鷲には「見通す力」「戦略的な目」「クールな知性」などのキーワードがあります。

「青い鷲の13日間」は心の状態が安定することを積極的に取り入れましょう。この13日のイメージとして、高い空を飛び色んな角度から物事を捉え、アイデアも湧いてくる時期です。そのためには心の状態を安定させることが大事。精神面を健康でクリアにしておくことが大切です。不調があれば行動範囲も制限されてしまいますからね。自分のご機嫌は自分でとることを意識しましょう。人それぞれ心地よいと思うことは違うので、自分はどんな事をしてる時がワクワクしてご機嫌なのかな?と見つめる時期としてもおすすめですよ。行き詰まったら少しでも気分を変えてご機嫌に居れる自分を優先してあげましょう。その中で色んなアイデアが湧いて行動に起こすパワーが出てきたらどんどん大空を駆け回るイメージで動いてくださいね。もしかしたら今までだと考えつかなかったことがヒットするかもしれないです!自由自在に飛び回ってくださいね。

「青い鷲の13日間」におすすめの食べ物はさくらんぼです。さくらんぼは鉄分やカロチンなどが多く含まれていて、必要なビタミン類もバランスよく含まれています。そして、身体を温める果物なので、夜や雨などで体が濡れたあとにはもってこいの食べ物です。胃腸の働きも良くするので疲労回復にもおすすめの食べ物ですよ。栄養素抜きにしても、この時期に美味しいさくらんぼを取り入れてくださいね。

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AUTHOR

伊藤絵理奈

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。



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