【マヤ暦】11月29日から12月11日までは｢黄色い太陽の13日間」何を意識して過ごすべき？
マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。｢どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?｣ ｢お勧めの食べ物は?｣ 13日ごとにお届けします。
11月29日から12月11日は｢黄色い太陽の13日間」
こんにちは。
マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。
11月29日から12月11日は「黄色い太陽の13日間」です。黄色い太陽には「円熟｣「太陽の力｣｢おかげさま」などのキーワードがあります。
「黄色い太陽の13日間」は自分自身が光となって周りを照らす役割があることを意識して過ごしてくださいね。あまり難しく考えずに、小さなネットワークの中での役割と考えるとスムーズですよ。例えば家族といる時間、太陽のように皆を明るくしよう！など、できる範囲で光を与えること意識してください。何かを直接してあげなくても言葉や思いを伝えることで相手に元気を与えることは出来ると思います。明るく笑顔があるところに魔は入ってこないし、入ってきたとしても跳ね除けるパワーがあります！
太陽は中心であることから、あなたが主人公であることも忘れないでください。自分が人生の主人公であることに自信もってくださいね。この期間は特に中心となって表に出る行動がよりエネルギーをアップしてくれます。もし何だか上手くいかないなと感じる時は、感謝が足りてないのかもしれません。何事も当たり前なことはありませんので、一つ一つの物や関わってくれる人達、ご先祖様へも感謝の気持ちを忘れずにいてください。何より光の存在である自分の心と身体を大事に大事に満たしてくださいね！
「黄色い太陽の13日間」におすすめの食べ物はかぶです。
かぶは(大根も同じく)捨てることがなく全てに栄養素がたっぷりですね。ビタミンCや葉酸が含まれてるし、色んな料理に使いやすいです！また五臓を補うと言われててお腹を温めてくれたり、消化不良の助けにもなり便秘までも解消してくれる働きがあります。吹き出物対策としても効果的だそうですよ！ソテーや酢の物、お味噌汁にも入れ葉っぱはふりかけとしても大活躍です。
AUTHOR
伊藤絵理奈
マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。
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