【マヤ暦】10月21日から11月2日までは「赤い龍の13日間」何を意識して過ごすべき?

 【マヤ暦】10月21日から11月2日までは「赤い龍の13日間」何を意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。

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10月21日から11月2日は「赤い龍の13日間」

こんにちは。

マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。

10月21日から11月2日は「赤い龍の13日間」です。赤い龍には「母性のエネルギー」「生命を育む」「勢い」などのキーワードがあります。

「赤い龍の13日間」は龍がぐんぐん上昇していくイメージで、勢いよく新しい260日をスタートさせましょう!新しい260日の幕開けです!昨日までの260日では、撒いた種を収穫して自分の成長や願望達成へと繋げることはできましたか。前よりも進化した自分になれるよう、これからの260日後に達成したいこと、行きたい場所、チャレンジしたいことなどを決めて、マヤ暦ダイアリーまたは、お持ちの手帳に記してくださいね。さらに今日から始まる52日間は、「種まき」の期間です。いつもは少々無駄に思えることでも、望む未来へ繋がることは率先してトライしてください。マヤ暦の新年、元旦を意味するスタートの日、期間であります。始まりの勢いに乗ってる13日です。ぜひ!新しい自分を誕生させるつもりで動いてみましょう。そしてどんな時もベースに愛を忘れずいて下さい。誰かに愛情をもって接することで自分自身も心が豊かに育まれていきます。またこの期間は伝統的な日本の文化などに触れてみることもおすすめです。尊重する気持ちを大切に幸せに繋がらないプライド、自分のことを守れないプライドは手放し相手を、自分を育むように慈愛の心で過ごしていきましょうね。

「赤い龍の13日間」におすすめの食べ物はナッツ類です。

ナッツ類には女性には嬉しいビタミンEが豊富です。髪やお肌の細胞活性化にも期待できますね。また新陳代謝を促す銅や良質な脂質も摂取できるので、おすすめです。その為にも素材は見極め、食塩不使用で素焼きのものを選ぶようにしてください。何でも食べ過ぎはNG。おやつ代わりやサラダに入れたりと楽しんで食べてくださいね。

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AUTHOR

伊藤絵理奈

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。



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