〈マヤ暦〉4月21日から5月3日までは「青い夜の13日間」何を意識して過ごすべき?
4月21日から5月3日までは「青い夜の13日間」何を意識して過ごすべき?
4月21日から5月3日は「青い夜の13日間」
こんにちは。
マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。
4月21日から5月3日は「青い夜の13日間」です。
青い夜には「豊かさを夢見る」「夜」「囲い込み」などのキーワードがあります。
「青い夜の13日間」は、自分が豊かであることを確認し夢や希望を明確にしましょう!「自分にとって豊かであることって何だろう」そんなことを考える期間としてもおすすめです。ただ闇雲に望んでも、すでに手にしているものまで望むことになってしまいます。本当に望むことに意識を向けると、自ずとやるべきことも見えてきます。そうやって行動することで、気付かぬうちに周りにも夢を与えることができます。周りにいる人が夢を叶えるために行動してる姿を見て嫌な気持ちはしないし、それどころか応援したいし自分も頑張ろうと思えますよね。そんなワクワクする世界って最高です。この期間は内に籠りたくなるような時でもあるけど、出来るだけ外に出て自然と触れ合っている方がいいですよ。1人時間は確保しつつも視野が狭くならないように意識してくださいね。ワクワクする夢の種をたくさん撒いて叶えるためにも、外に出て夢の話をシェアしましょうね!
この期間におすすめの食べ物は
「青い夜の13日間」におすすめの食べ物は山菜です。春は寒い冬に溜まった老廃物の排出を促してくれる食べ物がたくさん!その1つ「フキ」は胃の調子を整え、「わらび」は肌の健康を維持する作用もあります。体も自然と苦味があるものを欲しくなるから不思議です。新生活で疲れが出る時期、体の中から綺麗に整えておきましょう。よく噛んでアク抜きはしっかりとしてくださいね。
AUTHOR
伊藤絵理奈
マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。
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