〈マヤ暦〉4月8日から4月20日までは「白い犬の13日間」何を意識して過ごすべき?
マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。
4月8日から4月20日は「白い犬の13日間」
こんにちは。
マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。
4月8日から4月20日は「白い犬の13日間」です。
白い犬には「家族愛」「誠実」「忠実」などのキーワードがあります。
「白い犬の13日間」は愛を注ぐことに意識して過ごしましょう。自分の大切な家族や家族のように思える大切な人、そして関わる人への愛情をオープンにしてください。誰かの為に真心を込めることが、シンクロを起こすポイントでもあります。
白い犬の期間は信頼出来ているか出来ていないかがとても重要になります。愛を注ぐというのは、結局は信頼しているからこそ出来ることでもありますよね。その信頼を「自分から」という気持ちでいましょう。結果、自分が信頼している人の枠を広げることが出来たら、さらに飛躍しやすいです。何より愛を注ぐ人が1人でも多くいるのは幸せなこと!ファミリー感があると豊かさ倍増です。相手が喜ぶならやってあげる、そのぐらいの気持ちでもいいので、自分から与えてお仕えしてみましょう。
この期間は感情のコントロールに気をつけないと全て台無しになりかねないので、感情的になりそうなことが起こったら深呼吸したりその場を離れたり、自分をうまくコントロールしてください。くれぐれも感情に任せて吠えたりしないように意識してしましょうね。信頼関係が増幅できる期間となりますように。
「白い犬の13日間」におすすめの食べ物はホタルイカです。小さいながらも栄養は豊富で高タンパク質です。またタウリンを多く含むので、視力や脳機能のサポートにも役立つそうですよ。春は何かと忙しく神経も頭もつかいますよね。疲労回復や眼精疲労を感じる方は特におすすめの食材です。酢の物やパスタ、炒め物など簡単に取り入れれるので一品取り入れてくださいね。
AUTHOR
伊藤絵理奈
マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。
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