〈マヤ暦〉9月11日から9月23日までは「白い世界の橋渡しの13日間」何を意識して過ごすべき?

 〈マヤ暦〉9月11日から9月23日までは「白い世界の橋渡しの13日間」何を意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「マヤ暦のエネルギーを最大限に活かすためには?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。

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9月11日から9月23日は「白い世界の橋渡しの13日間」

白い世界の橋渡しには「橋渡しの力」「死と再生」「おもてなし」などのキーワードがあります。

この13日間は、コツコツと積み重ねることを意識して過ごしましょう。経験を積み重ねていくことが信頼を築き、実を結ぶことへ繋がります。グローバルな視点で物事を広げていくという願望を抱きやすい時でもあるので、その為にも着実にコツコツと出来ることを積み重ねてベースを作ることは大切ですね。「コツコツが勝つコツ」とはよく言ったもので、直ぐに結果が出なかったとしても、必ずどんな形であれ実ると思います。

また、この時期は周りの人とコミュニケーションを楽しんでください。それがこの期間におけるエネルギーアップの秘訣になります。注意点としては相手をコントロールしようとしないことです!モノでもコトでも人でも、執着を手放せたときにステージが変わりますので、意識しておきたいですね。自分の中にある古い習慣や考えを手放し変化を受け入れることで新しい可能性が開かれるのです。おすすめポイントは、日記や手帳に記すこと。手帳は過去、今、未来を橋渡ししてくれるツールとも言えます。記しておくことで何が橋渡しされたのか、してきたのかなど気づくことができより人生を味わい深いものにしてくれますよ。

「白い世界の橋渡しの13日間」におすすめの食べ物はりんごです。

暑さは続くけど確実に秋の気配を感じる日々です。身体も冷たいものばかり取り入れてては体調不良になりかねません。そんな時は胃腸にも優しいビタミンC豊富なりんごがおすすめです。気の流れを整え体力を回復させる効果もあります。熱も取り除くので今の時期に適していますね。色んな種類のりんごが出てくるのも楽しみです!お菓子やお料理にも取り入れて、旬の味覚を楽しんでくださいね。

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AUTHOR

伊藤絵理奈

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。



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