【マヤ暦】10月8日から10月20日までは「黄色い星の13日間」何を意識して過ごすべき?
マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。
10月8日から10月20日は「黄色い星の13日間」
こんにちは。
マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。
10月8日から10月20日は「黄色い星の13日間」です。黄色い星には「姿、形を美しくする」「均整の美と調和」「ゆとり」などのキーワードがあります。
「黄色い星の13日間」は外見を美しく飾ることを意識し、さらに自分の内側に目を向け過ごしましょう。
いよいよ260日の最後の13日となりました。この13日間は、日々どんな風に過ごすかを意識しつつも振り返りの時期としてください。そして新しい260日を新たな気持ちでスタートさせる為にも、内面と向き合い清き美しさを持っていてくださいね。よく「問題は外ではなく自分の内側にある」と聞きますが、まさにそんな感じです。どんなに外見が美しく見えても内側がついていってないと本来の輝きは見えにくいですよね。丁寧にコツコツと、煩わしいことを出来るだけ避けずに向き合っていきましょう。どんな事においてもプロ意識が働く期間なので、完璧を目指しつつも厳しくなり過ぎないように「ゆとり」は大切にしてください。そして、文芸・絵画・彫刻・音楽・演劇など芸術に触れる機会を作るといいですよ。感性を養いましょう。もともとお好きな方はどんどん出かけてくださいね。自分に磨きをかけてくれるものを取り入れ、外も内も美しさを意識して最後の260日を締めくくってください。
「黄色い星の13日間」におすすめの食べ物は栗です。旬ですね。栗にはむくみ解消や腸内環境を整えたり、血糖値が急激に上昇しにくいなど有難いことだらけです。さらには美肌効果があるのも有難いです!(黄色い星の13日なので特に!)あんなに小さいのに大活躍!ナッツ類であるので食べる量は調整したいですが、ご飯やスイーツにも変身してくれる万能で美味しい旬の栗楽しんでくださいね。
AUTHOR
伊藤絵理奈
マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。
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