【自分を知る、星とタロットの世界】占い師・千田歌秋さんに聞く、12星座別・今年を快適に過ごすコツ

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【自分を知る、星とタロットの世界】占い師・千田歌秋さんに聞く、12星座別・今年を快適に過ごすコツ

長引くコロナ禍と共に迎えた2022年。今年は一体どんな年になる?12星座別に、意識すべきことやラッキーワードを教えていただきました。

2022年は魚座、蟹座、蠍座が幸運

――12星座の中で、今年運気のよい星座を教えてください!

千田さん:前回、今年は木星が半年以上魚座にいることをお伝えしました。木星はラッキースターと呼ばれる星ですから、魚座が1番のラッキー星座になります。それから同じ水の星座である蟹座と蠍座がその影響を受け、運気が比較的好調です。魚座の次に木星が入る牡羊座も、発展の機運があります。逆に魚座と緊張関係にある双子座、乙女座、射手座は、発展していこうという機運に対し、ちょっとプレッシャーがかかるかもしれません。あとは運気と関係なく、心と体の調子を崩しやすいのが牡牛座、獅子座、水瓶座なので、自分の状態を注意して見守ってください。とはいえ、星は動いているのでそれほど単純でもないんです。運気を上げるポイントや助けてくれるキーワードなど、今年を快適に過ごすコツをお伝えしましょう。

牡羊座

運気を上げるには、大変な時こそ、華やかな装いを心がけることが1番。また、何かに追われている状態はマイナスなので、そんなときはとりあえずルーティンだけに意識を向けてください。これで運気が回復します。

牡牛座

人に優しく接することが運気アップのポイント。結果的に人の優しさによって自分が救われることになり、気力も充実します。

双子座

ピンチの時、行き詰まったときは、別の人目線で物事を考えることが大切。視点を変えることで、運気が好転します。

蟹座

ぐずぐずしていると運気がダウン。早めにアクションを起こすと、後悔しなくてすみます。フライング気味でもいいので、迷ったらやる!を心がけて。

獅子座

今年は一点集中より、いろいろ手をだして引き出しを増やすのが吉。将来に向けたよいスキルアップになります。

乙女座

積極的に試練に立ち向うべき1年。結果がどうであれ、立ち向かうことに意味があって自信にもなるので、逃げると運気が下がります。

天秤座

険悪なムードになったり、喧嘩が勃発したり、人間関係で問題が発生しそう。でも、大丈夫。自分が仲介に入ることで運気が上がります。また、当事者になった場合も、第三者に介入してもらえば、後を引くことなく収まります。

蠍座

人の評価よりも、自己評価を大事にしましょう。他人から評価を受けても結局納得しないので、自分を褒め続けるのが運気アップのポイントです。

射手座

準備さえ整っていれば、チャンスを確実にものにできます。あっという間にそのチャンスはどこかに逃げてしまいますが、チャンスが来そうなときはちゃんと気づくので、準備を怠らないこようにしましょう。

山羊座

ピンチを奇跡的に回避できる1年で、落ち着いて対処すればなんとかなります。リスクを背負っても問題ないので、恐れることはありません。

水瓶座

失敗体験の方がより良い経験になり、成長できる年。最悪の事態には至らないので、中途半端な成功を目指すくらいなら失敗しても良いと思い切りましょう。

魚座

相手の心と自分の心は合わせ鏡。誰かの信頼を得たい、仲良くなりたいと想ったら自分から心を開くことが大切。それが運気アップの秘訣です。

年齢によって、惑星の動きもチェック

――ラッキースターの木星、前回伺った海王星、水星以外で注目すべき惑星はありますか?

千田さん:マーズリターン、サターンリターンなど、○○リターンという言葉を聞いてことはありますか? これはある惑星が、生まれたときにいた場所に戻ってくること。木星は12年周期でしたが、マーズは火星で2年周期、サターンは土星で29年周期でリターンしてきます。

人生に大きな影響を与えると感じているのが、まずサターンリターンで、年齢でいうとおよそ29歳、58歳にあたります。土星は木星と反対に、広がるより固めるパワーがあるので、「30歳までに結婚したい」「還暦を前にそろそろ人生の集大成を」なんて感じるのは、星のパワーに影響されていることも大きいのです。それから変革、革新の星である天王星(ウラヌス)のハーフリターン。天王星は84年周期なので、半分というと42歳にあたります。「私の人生、これでいいのかしら?」と多くの人がなんとなく考えてしまうのは、更年期に向かって体がゆらぐときでもありますが、星からの密かな圧力も影響していると考えられます。

節目では、たった1枚のタロットカードが幸せへと導いてくれる

――そんな節目のとき、迷ったらどうすればいいのでしょう?

千田さん:そんなときこそ、前回おすすめしたタロットカードです。人の気持ちは日々ゆらぐので、今どうしたいのか、何を選ぶのか、カードが教えてくれるのです。

前回さらっと紹介しましたが、タロットカードはそれぞれに意味のある、78枚のカードから成り立っています。また絵柄が正体している〝正位置〟と、逆さになった"逆位置"によって意味が変化するので、倍にして156種類の中から選んだカードで占うことになります。これだけでも、深層心理に近付くことができますが、私がたどりついたメソッドは、各カードに描かれているシンボルにスポットを当てる、シンボルリーディングという手法をベースにした方法。私の本ではシンボルが703もあり、恋愛や仕事、お金のことなど占う項目別に全部で26008のキーワードに分類されるので、78枚のカードから判断するより、より深く、きめ細やかに、悩みや不安別に、そのときの深層心理を探り出すことができます。たとえ同じカードを引いても、そのタイミングによって気になるシンボルが異なるのが、深層心理の神秘。それこそが、答えは自分の中にあるという証。自分で気づいていなかった本当の気持ちを知ることができます。

占う方法はいろいろありますが、このメソッドでは1枚のカードを選びます。だから特別な技術や経験がなくても、誰でもいつでも占いことができます。

――26008もの分類! 自分で気づいていない深層心理に近づけるなんて、知れば知るほどやってみたくなります。キーワードは近著『はじめてでも、いちばん深く占える タロットREADING BOOK』に網羅されているとのことですが、やはりタロットカードは必須でしょうか?

千田さん:いえ、この本は、タロットカードがその場になくても、タロットを選ぶことができる仕組みになっています。本を開くだけで、いつでも誰でも占うことができるので、気になる方は、ぜひ本を手にとっていただき、試してみてください。タロットがあなたの気持ちに寄り添い、幸せに導いてくれるはずです。

カードがなくても占えるなんて! ますます気になる千田さんのメソッド。実際に試してみて、次回報告します。発売イベントも開催されるそうなので、気になる方は、ぜひ参加してみてはいかがですか?

お話を伺ったのは…千田歌秋(Senda Khaki)さん

東京・麻布十番の占いカフェ&バー燦伍(さんご)のオーナー占い師およびバーテンダー。当たる!と評判の対面鑑定だけでなく、占い師の指導やマネジメント、メディアへの出演など、幅広く活動。また、タロットカクテルや各星座の食事コースを監修するなど、占いと飲食の融合をテーマに、ホリスティックな癒やしの場を提供している。近著である『はじめてでも、いちばん深く占える タロットREADING BOOK』(学研プラス)が話題に。

千田歌秋
『はじめてでも、一番深く占える タロットREADING BOOK』千田歌秋・著/学研プラス

 

Text by Mami Moroi

AUTHOR

ヨガジャーナルオンライン編集部

ヨガジャーナルオンライン編集部

ストレスフルな現代人に「ヨガ的な解決」を提案するライフスタイル&ニュースメディア。"心地よい"自己や他者、社会とつながることをヨガの本質と捉え、自分らしさを見つけるための心身メンテナンスなどウェルビーイングを実現するための情報を発信。

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