動画|血行の悪さ=冷え性を改善する3つの方法

動画|血行の悪さ=冷え性を改善する3つの方法
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磯沙緒里
磯沙緒里
2019-11-19

冬が近づいてくると気になるのが体の冷え。もはや冬は冷えるのが当たり前なんて諦めている方も多いのではないでしょうか?冬本番に入る前に、冷え性改善のポイントを押さえて、今年こそ冷え性を改善しましょう。

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冷え性のタイプとは

冷え性には、大きく分けると体質的な冷え性と、生活習慣が影響する冷え性があります。

体質的な冷え性

昔から胃腸が弱い方、痩せ型や虚弱体質の方などにみられます。

生活習慣が影響する冷え性

本来なら冷え体質ではないにも関わらず、長時間のデスクワーク、働きすぎによる疲労やストレス、不規則な就寝時間、夏場の冷房や冷たいものの摂りすぎ、食生活の乱れなどが影響する冷え性で、多忙に過ごす現代人が陥りやすいものです。中には冷え性と気づかない方が多いのも特徴です。例えば、少し動くとたくさん汗をかくのに足元は冷えているなんて方は、汗をかくので代謝がよく暑がりと思われることがありますが、冷えのぼせの可能性があります。

自分の冷え性度を確認しましょう

女性より筋肉量の多い男性でも手足が冷たかったり、お腹をこわしやすかったりする方も増えており、一言で冷え性と言っても様々なタイプの冷えがあるのです。まずは以下のチェックリストで自分の冷え性度をチェックしましょう。

☑手足が冷たいのに顔はほてることがある。
☑肌がくすんだり、目の下にクマができている。
☑肩や首が凝ったり、背中が張る感覚がある。
☑便秘や下痢になりやすい。
☑汗をかかない。もしくはたくさん汗をかく。
☑下腹部を直に触ると冷たい。
☑就寝時間が遅かったり、眠りが浅かったりする。
☑太りやすい。もしくは下半身太りが気になる。
☑イライラしやすい。
☑手足がむくみやすい。
☑生理痛が重い。
☑ストレスを感じやすい。
☑肌や爪が乾燥している。
☑運動不足である。
☑デスクワークや長時間同じ姿勢でいることが多い。
☑生活が不規則である。

上記のうち3つ以上当てはまったら冷え性と言えるでしょう。当てはまる数が多いほど重度の冷え性といえるため、次ページより対策していきましょう。

3つの冷え性改善ポイントを押さえましょう

冷え性とは血の巡りが悪いことです。血行が悪いと様々な不調が出やすくなりますが、放っておくと不調は進行していきます。20代から冷え性が気になっている方が、30代、40代と冷え性を引きずっていると冬だけでなく年間を通して様々な症状が顕れるようになってしまうのです。現時点で冷え性と感じている方は、今後健やかに過ごしていくために冷え性改善ポイントを押さえておきましょう。

1.体を温める食べ物を摂りましょう

夏野菜は体を冷やすため、根菜などの冬が旬の野菜をいただきましょう。生姜やスパイスを上手に取り入れると温まりやすいです。

また、清涼飲料水などの砂糖がたっぷり入った飲み物やコーヒーは体を冷やしやすいため、代わりに紅茶やプーアール茶、甘酒など発酵させている飲み物を摂ることをお勧めします。

発酵食品全般は体を温めるための強い味方ですので、食事にも取り入れることをお勧めします。例えば、コーヒーと甘いパンの朝食の代わりに味噌汁と納豆ごはんに置き換えたり、芯から冷えてしまった夜にはキムチと味噌を使った鍋にしたりと、発酵食品の中でも身近な食材から取り入れてみましょう。

忙しいとどうしても食事の時間が不規則になりがちですが、規則正しい時間に食事を摂ることも大切です。

2.体質に合った入浴時間を

適切な入浴時間は体質によって異なります。昔から胃腸が弱く虚弱体質な方は、38〜40度のお風呂に長めに入るといいでしょう。普段から顔がのぼせたり、生活習慣が乱れているタイプは、入浴時間を短時間にしましょう。汗をだらだらかくまで入浴するのはNGです。冷えが気になるときには足湯も効果的ですので取り入れましょう。

3.運動で冷えにくい体づくりをしましょう!

冷えにくい体=血行のいい体と言えますが、血行をよくするためには運動によって下半身の筋肉をつけることがお勧めです。また、普段忙しく過ごし生活習慣が乱れていたり、ストレスを感じたりしている方は自律神経が乱れている可能性も視野に入れて冷え対策をしましょう。これらに対応する以下のヨガ動画を一緒に行っていきましょう。

いかがでしたでしょうか?冷え性改善ポイントを押さえて万年冷え性を解消しましょう。

ライター/磯沙緒里
ヨガインストラクター。幼少期よりバレエやマラソンに親しみ、体を使うことに関心を寄せる。学生時代にヨガに出会い、会社員生活のかたわら、国内外でさまざまなヨガを学び、本格的にその世界へと導かれてインストラクターに。現在は、スタイルに捉われずにヨガを楽しんでもらえるよう、様々なシチュエーチョンでのレッスンを行う。雑誌やウェブなどのヨガコンテンツ監修のほか、大規模ヨガイベントプロデュースも手がける。

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