午前中の過ごし方が大事|アーユルヴェーダ的冷えとの付き合い方

Getty Images

午前中の過ごし方が大事|アーユルヴェーダ的冷えとの付き合い方

HIKARU
HIKARU
2018-12-09

ヨガ講師でアーユルヴェーダカウンセラーとしても活動するHIKARU先生に、アーユルヴェーダの知恵を借りて、日々を心地よく過ごすヒントを教えていただきます。今回のテーマは「冷えとの付き合い方」。

冷えに打ち勝つカギは午前中にあり

冬のつきものは、お寝坊さんです。冷え込んだ朝は、なかなか布団から抜け出せない方も多いと思いますが、とにかく気合で起きましょう!実はこの冷えに打ち勝つには、朝食の前、ランチの前などの午前中の運動なのです。もちろん、暖かい服装を整えるなどの外気から体を守って冷やさないように気をつけることも有効ですが、内側から体に熱を生み出すことが大切です。大きな筋肉や関節をゆっくり動かし始めながら、じわっと発汗するくらいまでの運動でスタートした日は、体の温かさだけでなく頭や心も爽快になり、前向きな一日となることでしょう。

部屋の温度が寒くて布団の中でグズグズしてしまうようでしたら、起きる30分前にヒーターのスイッチが入るように予約設定をしておくと、グッと起きやすくなります。起きれたら日常の動きを30分〜1時間くらい経た後に、運動をスタートできますが、ウォーキングやランニングは寒くて、と言うならば、部屋の中でヨガのポーズの練習がありますね。二度寝をしてしまいそうなら、起きたらすぐにシャワールームに直行してください。少し熱めのシャワーを首の後ろから背骨にかけて温めるように浴びた後に、ヨガのポーズの練習を始めます。ただし、湯船に浸かると筋肉が温まり過ぎてしまって、伸縮のコントロールがしづらく、感覚が鈍い中で伸ばし過ぎをしてしまう可能性もあるので、シャワー程度にしておきましょう。

RELATED関連記事

facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する