アーユルヴェーダ的一日の終え方|手ぶらで夢に入ろう

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アーユルヴェーダ的一日の終え方|手ぶらで夢に入ろう

HIKARU
HIKARU
2018-11-04

ヨガ講師でアーユルヴェーダカウンセラーとしても活動するHIKARU先生に、アーユルヴェーダの知恵を借りて、日々を心地よく過ごすヒントを教えていただきます。今回のテーマは「一日の終え方」。

眠る前に「今日一日の反省」をしないほうがよい理由

“終わり良ければすべて良し”というフレーズがあるように、今回は、一日の終え方についてお話したいと思います。生命の3本柱は、“食事、睡眠、性行為”とアーユルヴェーダは考えていて、健康的な日常生活を送るには、睡眠は大切な要素の一つです。また睡眠の質は、その時の精神状態と密接であるとも言われているので、おだやかな心を保ち、様々なことにチャレンジしてみようという前向きな気持ちを育てることにもつながっているのです。

普段寝る前には、どのような心持ちでいるでしょうか?“あれができなかった!”“これをやれば良かった!”というような、今日という日への不足感でいっぱいでしょうか?または、“明日は良からぬことが起こったらどうしよう?”“この先、果たしてやっていけるのだろうか?”というような未来への不安感でいっぱいでしょうか?

一日の反省会と共に迎える入眠は、残した仕事や後悔を引っさげて、ぐっすり眠れるどころか夢の中でも作業に追わてしまうかもしれません。そして、今日という日に不満があるならば、明日以降の未来にも不安がつのることでしょう。そんな不安も夢の中には持ち込みたくはありませんよね。

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