アラフォーヨガ初心者!本田ゆうすけのインド修行記【インドの休日編 ♯7】

アラフォーヨガ初心者!本田ゆうすけのインド修行記【インドの休日編 ♯7】
本田ゆうすけのインド修行記
本田雄介
本田雄介
2019-01-12

アラフォー体ガチガチのヨガ初心者、本田ゆうすけさんが本場インドでRYT500を取得するまでの波乱万丈!?エピソードをお届けする人気連載。今回は、1週間のカリキュラムを終えた土曜の夜&完全オフの日曜日の過ごし方など、インドでのスクールライフをお届け! 毎週土曜更新。

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前回お伝えしたヨガの浄化法。中でも苦労したのが、鼻から口へと細い管を通す“スートラネティ”という浄化法でした。「管がつっかえてうまく挿入できなくて…」という方!挿入角度は上向きより正面に向かうイメージがよいですよ!「口のあたりまで管は通って来てるんだけど、えずいちゃってキャッチできない…」という方!降りてきた管を舌の根元で押し出すようにすると、やりやすいですよ!
以上、需要があるかどうか怪しいスートラネティの補足アドバイスでした(笑)。

土曜も朝以降は他の日とほぼ同じルーティーン。午前中に哲学などの座学、夕方の実践クラス(アーサナプラーナーヤーマ 等)と続きます。
疲労が蓄積される土曜日。金曜日には「エクササイズデー」として、筋トレ要素の強い動きも多いので、なおさら体はバキバキです。この際もプラカーシュ先生のSっ気が発揮されます。

インドのヨガレッスン
笑顔溢れるレッスン風景。なんだかんだみんなプラカーシュ先生が大好き!

年齢より若く見えたという理由により、先生から“オールドボーイ”というあだ名を頂戴した僕。
「ナンデ、デキナイー?オールドボーイダカラネー」
「オールドボーイ、ヒジャマゲナイ(膝曲げない)!!」
と、イジられながら指導されます。

一方、レッスンがハードだと「オニカーシュ」「ツラカーシュ」と生徒にブツブツ文句を言われるプラカーシュ先生。本来ヨガは厳しい師弟関係のもと行われてきたのですが(笑)。教える方も、伝統は守りながら、柔軟に現代のヨガシーンに対応しているようです。
時代に逆行するかのような“太陽礼拝地獄”の体験については、また違う回にお話したいと思います(^^;;

そんなこんなで1週間のカリキュラムを終えた土曜の夜は、溢れる解放感。
みんな集まっての食事会、歓迎会などもこのタイミングで行われたりします。ヨガ的ではないにせよ、普通にお酒も飲めます。飲酒自体はインド文化では後ろめたい行為。お酒のボトルなどは目立たないように隠しますし、販売店はどこかアンダーグラウンドな雰囲気さえ漂います。合宿先によっては食事制限あり・酒タバコ禁止のところもあるのですが、こちらでは特に制限ありませんでした。
食事会や日曜日の予定などは、現地コーディネーターのS氏が企画・段取りを組んでくれます。インド在住10年の頼りになる人。例えば土曜の夜なら...カフェの屋上を貸し切って食事会を開いてくれたり。プール付きのリゾートホテルに連れて行ってくれたり。まあ、特に催しが無くても、みんな適当に集まって飲んでるんですけどね(笑)土曜の夜は夜更かししがちです。

土曜夜の食事会。写真はカフェの屋上にて。
土曜夜の食事会。写真はカフェの屋上にて。

こちらの動画は、バー併設の酒屋でのひと時。アンダーグラウンドな雰囲気ですが、実は優しいスタッフたちです。

日曜日は、参加者を募ってどこかに出かけることが多かったです。以前載せた瞑想センターの写真も、日曜日のもの。

その他、RYT200での体験をいくつかご紹介(^^)

世界遺産観光!

ワゴン車をレンタルして、コナーラクという町まで約1時間半。ここにあるのが世界遺産の“スーリヤ寺院”。寺院まで向かう道には、ズラリと並ぶお土産屋。ちょいちょい店先を覗きながら入口へ。入場料は確か600ルピーで900円前後ですが、これは外国人料金。インド人は10分の1以下の値段です(笑)。賛否両論ありますが、取れるところから取るということでしょうか。
ただ、さすが世界遺産、そのスケール感と建築様式は圧倒的!彫刻の素晴らしさ、周囲に点在する御利益ありそうな大木、エサ目当ての猿(気をつけてても何故かひっかかれました)、見どころもたくさん。
スーリヤ寺院とは、“太陽神”を祀る寺院。太陽礼拝サンスクリット語でスーリヤ・ナマスカールと呼びますね。寺院を背景にヨガポーズするのもおススメ。

インドでヨガポーズ
世界遺産のスーリヤ寺院観光。遺跡を背景にヨガポーズ。

寺院のあとは、ちょっと寄り道して見晴らしのよいビーチへ行きました。観光客らしきインド人もたくさんいて、大人も思いっきりはしゃいでいます。目の前のものへの全力感がすごい!

インドのビーチ
スーリヤ寺院のついでに近くのビーチへ。見晴らし抜群です。

アジア最大の塩水湖!

こちらの“チリカ湖”も、車で1時間ちょいの距離。道中のんびりアイス食べたりしながら、目的地到着。この湖のウリは、琵琶湖の2倍ほどあるという面積と、イルカが観られるという点!行く前からかなりの期待値を持ってしまう場所です。ただ、いざ目の前にすると、水は濁っているし、まあまあ地味な風景。遊覧ボートで湖クルーズし、イルカも観ることができましたが、思い描いていたのと違い、なんか鼻先の丸い地味なフォルム。観光案内には、お馴染みのイルカの絵が描かれているのに。
しかし、インド人観光客は大きな歓声とキラキラした目で大喜び。なんだか、こちらまでテンションがつられちゃいます。

チリカ湖遊覧
ボートでのんびりチリカ湖遊覧。

帰りに寄った地元のレストランでは、注文してから料理が出てくるまで、2時間以上の待ち。でも、日本人が来たのは初めてとのことで、すごく喜んでくれてました。こんな風に、残念だけど憎めないインドの時間、結構好きです(笑)。

インドの蟹カレー
チリカ湖帰りに立ち寄ったレストランにて。2時間待った後の蟹カレーは最高!

サリー着付け体験!

最近はインドでもTシャツにジーンズ姿の女性が多いですが、まだまだ地方ではサリーという民族衣装を日常的に着用しています。
この日はヨガメンバーの女性達がサリー初体験。思い思いの色・デザインのサリーを身にまとった彼女たちを、男性陣も拍手で出迎えます。いつもはスッピンでヨガしてても、やはり着飾った女性は皆さん素敵!そのまま町中を練り歩き、至る所で撮影会。着用したサリーは、買い取ることもできます。また、その辺でサリー生地を買うこともできます。ピンキリですが、どちらもお値段1500円くらいから。男性用も民族衣装はいろいろありますよ。インド記念にいかがでしょう(^^)

サリー
サリーをまとった女性陣と。皆さんキレイ!!
インドの街中
サリーを着たまま町中へ。現地の人からも注目の的です。

今回は休日特集をさせて頂きました。まだまだRYT500での休日体験もありますので、別の機会に。
それではまた。NAMASTE!!
本田ゆうすけ

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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インドのヨガレッスン
土曜夜の食事会。写真はカフェの屋上にて。
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