アラフォーヨガ初心者!本田ゆうすけのインド修行記【最初のお別れ編♯12】
アラフォー体ガチガチのヨガ初心者、本田ゆうすけさんが本場インドでRYT500を取得するまでの波乱万丈!?エピソードをお届けする人気連載。今回は大人気(?)のインドあるあるコーナー。そしてインド修行の先輩たちとのお別れも。ちょっぴりセンチメンタルな気分になったゆうすけ氏の抱いた、残りの修行期間への決意とは? 隔週土曜更新。
前回はインドでのアーユルヴェーダ体験をお話させてもらいました。インド同様に、アーユルヴェーダ発祥の地とされるスリランカの方が、観光化は進んでいて、施設も綺麗でサービスも充実しているかもしれません。インドの方は庶民的ですが、ローカルならではの距離感で、現地の空気を体感できますよ。お試しあれ(^^)
こんな感じで、空き時間にもいろいろとインドを楽しんでいました。ヨガはもちろん、ヨガ以外の時間でも、インドという国や文化を垣間見れます。たった数ヶ月で「人生が変わった!」「悟った!」と言う気は無いですが、「あ~こんな感じもアリなんだなぁ」と受け入れることが、ヨガにも通じるかなと。そういう意味では、インドで受けるヨガは特別なのかもしれません。等身大で気楽に過ごすことができる国です。
こうやって楽しく過ごせているのも、周りに助けてくれる人がいるから。コーディネーターさんはヨガもプライベートもサポートしてくれますし、宿泊先のインド人スタッフたちも陽気で世話焼き。そして、より身近で支えてくれるのが、ヨガ合宿の先輩たち。連載当初の【ヨガ合宿スタート編】でちょこっと触れていますが、僕が参加した8月開講のコースに先駆けて、7月開講で来ているメンバーが4人。皆さんそれぞれ女性1人で参加していました。僕たちとは約半月ほど合宿期間が重なり、毎日のアーサナクラスも一緒に参加します。全員同じホテル滞在(宿泊先はホテルかゲストハウスを選択)だったので、ホテル組として日常生活でもお世話になりました。
インドで1ヵ月先輩となると、相当な経験値の差があります。いろいろなことを教わりました。個性的な先生たちについて。マントラについて。おいしいカレー屋さんとおいしい食べ方。ホテルのWiFi環境の悪さ。虫対策。湯沸し棒の便利さ。リクシャの乗り方と金額交渉の仕方。飲んでよい水悪い水。インド人の良いとこ悪いとこ。ヨガをする時もプライベートの時も、たいがいの疑問は解消してくれる、頼りになる存在。そんな先輩たちは、一足先に卒業を迎えます。
合宿期間の最後の週に待ち受けている最終試験。これまでの集大成として、みんなの前で2時間レッスンを行います。基本的には毎日やっているクラスと同じ内容ですが、個性が反映されるのがまた面白いところ。
合宿中も、それぞれに試練や壁を乗り越えてきています。膝を痛めながら、ヨガと自分と向き合った人。高熱や体調不良を乗り越え、一番体が柔らかくなった人。毎日のカレーに拒否反応を起こし、口からも鼻からもカレーを吹いた人。お母さん的存在で、最後まで責任感強く同期を引っ張った人。レッスンの終わりには、いろいろな思いが込み上げてか、涙を浮かべるシーンもありました。
全員の最終試験が終わったら、送別会。先輩たちが、合宿生活を振り返っての気づきをシェアしてくれました。皆さん、ヨガを通してインドを通して、何かしら変化があったようです。長期間のヨガ合宿は、少なからず「自分とは?」「幸せとは?」を考えるきっかけとなるのではないでしょうか。
僕たちからは、色紙をプレゼントさせてもらいました。絵も得意なアーサナ担当プラカーシュ先生、色紙に似顔絵を描いてくれました。本来はアーサナの座学をやるべき時間に、生徒を放ったらかしにして夢中で描いた絵です(笑)。
翌日、7月生たちの合宿最終日。修了証の授与式が行われました。プラカーシュ先生から1人1人に修了証が手渡され、1ヵ月半の合宿生活が終わりを迎える瞬間。修了証を手にした先輩たち、達成感のある良い顔してます!そしてこの日の夜中には、同期でインド国内旅行に向け、ホテルを出立しました。先輩たちの姿を見送りながら、そのうち来る自分たちの卒業も思い描き、少し感傷的になるゆうすけ。
僕の同期にも、個性的なメンバーが揃っています。インド3〜4回目のバックパッカー、世界一周中のバックパッカー、サルサ好きの愉快な紳士、オーストラリアでワーホリしていたマッサージ得意女子、ヨガスタジオへの就職を控えた仲良し大学生2人組…みんなとの時間を大切に過ごそうと、改めて感じた瞬間でした。
さて、ここからは人気コーナー(?)「インドあるある」をお送りします! お時間許す方は、お付き合いください(笑)。
その1:目をひく商品ディスプレイ
特に屋台での特徴として、商品を大量陳列したり、積み重ねたりしがちです。食べ物も雑貨も。そして、服を取り扱う商店の軒先では、スタイル抜群のマネキンが威圧するかのようにお出迎え。まずは目立たせるのが先!という感じですね。
その2:目をひく乗り物
例えば、ビーチに置いてあるメリーゴーランド的なアトラクション。丸い台座の上に、おもちゃの車を乗せただけ。しかも、手動で台座を回します(笑)。
牛車も見慣れた光景。郊外ではまだまだ多い運搬方法。
街中には、2度見確実なド派手なシルバーの車。おそらくお祭りなどで、神様の像を乗せたりするのでしょう。一度乗ってみたいものです。
ちょっとした川なら、ボートも不要。あり合わせの、発泡スチロール製の箱でなんとかしちゃいます。別にいいじゃん!というインドの懐の広さを感じます。
こんな感じで、空き時間にもいろいろとインドを楽しんでいました。ヨガはもちろん、ヨガ以外の時間でも、インドという国や文化を垣間見れます。たった数ヶ月で「人生が変わった!」「悟った!」と言う気は無いですが、「あ~こんな感じもアリなんだなぁ」と受け入れることが、ヨガにも通じるかなと。そういう意味では、インドで受けるヨガは特別なのかもしれません。等身大で気楽に過ごすことができる国です。今後も、不定期に「あるある」を発信していきますので楽しんで頂ければと思います(^^)
それではまた。NAMASTE!!
本田ゆうすけ
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