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アラフォーヨガ初心者!本田ゆうすけのインド修行記【アーサナ実践編 ♯4】
アラフォー体ガチガチのヨガ初心者、本田ゆうすけさんが本場インドでRYT500を取得するまでの波乱万丈!?エピソードをお届けする連載企画。今回は、前回に続いて記念すべきインドでの初ヨガレッスンの様子をお伝えします。毎週土曜更新。
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こんにちは。ヨガ歴4カ月、アラフォー独身男です。僕は今RYT500というヨガ指導者の資格を取りにインドへ来ています。
いよいよインドでのRYT200コースがスタート。最初は少し戸惑ったマントラや呼吸法。一方で‟インドらしさ”も感じてワクワクしてきました!今回はさらにアーサナの実践へ入っていきます。そこで参加者が抱いた日本とのギャップとは??
初めてのアーサナのクラスを担当してくださったのは、ヨガの聖地リシケシなどにもアシュラムを持つ“Om Yoga International(オムヨガインターナショナル)”代表も務める、ラディカ・シャラーン先生。前回お伝えしたマントラや呼吸法(正確にはプラーナーヤマと呼ばれます)の後、少しばかりの瞑想タイム。
最近は“マインドフルネス”という言葉を耳にする機会も多いのでは。瞑想に限らず、マントラ・呼吸の様々な効果が科学的に実証されてきているところ。日本でも、アーサナ以外に目を向けた取り組みが徐々に増えているようです。遥か昔からヨギーたちが残してきた遺産は、きっと私たちにも価値あるものになり得るのでしょう。少なくともこの時点での僕は、あぐらの姿勢がしんどくて、ただただ終わりを待つのみでしたが…。
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