アラフォーヨガ初心者!本田ゆうすけのインド修行記【途中経過を報告します編♯14】

アラフォーヨガ初心者!本田ゆうすけのインド修行記【途中経過を報告します編♯14】
本田ゆうすけのインド修行記
本田雄介
本田雄介
2019-03-23

アラフォー体ガチガチのヨガ初心者、本田ゆうすけさんが本場インドでRYT500を取得するまでの波乱万丈!?エピソードをお届けする人気連載。今回は、なんと筆者のアーサナを3本立てで披露!さらに、 ゆうすけ氏が語る「インドでRYTを取るメリット」とは? じわじわハマる「インドあるある」もありますよ♪ 隔週土曜更新。

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前回の【合宿中だるみ編♯13】では、ヨガ合宿のマンネリ化、それに対する恩師プラカーシュの言葉を紹介させてもらいました。過去や未来にとらわれずぎす、‟今”に集中することの大切さ。きっと他のメンバーの心にも深く胸に刻まれていることでしょう。

RYT200の合宿日程も折り返し、残りの時間を気にするようになってきたこの頃。メンバー間の絆も深まって、1日1日がとても楽しく、そして穏やかに過ぎていきました。一方、忘れちゃいけないのは、ヨガをしにインドまでやって来たということ!アラフォー体ガチガチのヨガ初心者には、何か変化は現れたのでしょうか?

本田ゆうすけのインド修行記
ヨガが深まり、クマとも会話ができるように…なりません。フルーツの種を捨てています(笑)

 

本田ゆうすけのインド修行記
遊んでばかりじゃないです、ヨガもしています

アラフォー体ガチガチのヨガ初心者に訪れた変化

まずは、気になる体の変化から。自身のスポーツ・競技経験としては、高校までサッカー部、大学でサッカーサークル、以降は特筆すべきこともありません。スポーツする時のストレッチやアフターケアもおろそかにしていました。

長年、猫背姿勢で床に座るのも苦手。ヨガを始める前は、あぐらも満足に組めない状態。インドヨガ合宿の前に一か月のスタジオ通いをしたとはいえ、あまり大きな変化を感じないままの参加でした。結論としては、体は柔らかくなりました!以前の記事【アーサナ実践編 ♯4】でも紹介しましたが、合宿20日が過ぎた頃の写真をご覧ください。

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途中経過その1。立位の前屈

 

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途中経過その2。座り姿勢での前屈

 

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途中経過その3。親指をつかんで伸ばすポーズ

客観的に見て柔らかいかは別として、当初に比べればちょっとずつ柔らかくなっている、という体感もありました。体が硬い人に多い、立った状態から前屈して床に手が届かない状態。僕もまさにそんな感じで、調子が良ければなんとか床に指先が届く、というレベルでした。

ですが、合宿20日後には、手のひらの方まで床につけることができました!この動作は、主に太もも裏の柔軟性が大事になってきます。毎日の練習でジワジワと引き伸ばされているのでしょう。同時に、体の使い方もなんとなく変わってきた気がします。アラフォーの体にも、着々と進化は見られるようです。では果たして、インドの合宿だから効果を得ることができたのでしょうか?

その点では、答えはNoかもしれません。なぜなら、恐らく日本のRYT認定校の方が、より体の仕組み・動きについての知識を与えてくれると思うからです。どうすれば効果的に筋肉を伸ばし、効率的に動かすことができるのか。解剖学的な観点も交えて日々の練習に活かすことができれば、より体の変化は大きいのかもしれません。怪我を防ぐための方法も、日本の方がしっかり指導してくれると思います。

僕がインドで習った所では、自分で“感じる”ことに重きを置いていました。体の感覚に集中し、呼吸に集中し、考え事も削ぎ落としていく。そういう面では、ヨガの本質に近づく作業です。「今、どこがどう伸びているのか」「昨日と比べてどうなのか」などを感じていきます。例えば日本のヨガスタジオにおいても、鏡があると“形”に気を取られるからと、あえて鏡を隠す場合もあります。外の情報を減らし、なるべく自分に集中するために。

さて、結局何が言いたいかというと(笑)。体を柔らかくするだけなら、継続して毎日練習を繰り返せば、どこで学ぼうが少しずつ体は柔らかくなります!別にインドに行く必要はありません。インドは気温が高いから筋肉がほぐれやすいというメリットはありますが。同じポーズや同じ体の部位ばかりでなく、バランス良く練習した方が相乗効果もあり、結果的には全体が柔らかくなるでしょう。筋肉は単体ではなく連動してつながっているので。

要は、いろんなアプローチ方法があるということ。きちんと筋肉や骨の場所を知ると、体への意識の向け方も変わるかもしれません。体への集中が高まると、自ずと理解は深まり、知識は必要なくなるかもしれません。自分のものだと思っていても、なかなか思い通りにはならない自分の体。まずは自分の体に意識を向け、知ることから始めませんか^_^

なんだか話がどんどん違う方向に向かってしまいましたが…こんな感じでちょっと哲学めいた考えをするようになったのは、インド合宿がきっかけでしょう。最初にざっくりとヨガの世界観を伝えらたわけですが、初心者の方が抵抗なく聞けるかもしれません。インドで見る生活や風景も、ヨガと共に人生観にジワジワ影響してきます。合宿中も「体を柔らかくしなきゃ!」と固執することは少なくなっていたように思います。このへんの心の変化についても、追々、話していきたいと思います(^^)

では、今回もインド文化に楽しく触れて頂ければと思います。人気コーナー(自称)「インドあるある」をどうぞ‼︎

その1:スタッフ多いが効率悪い

デパートやレストランに行くとよく目にする光景。デパートでは、レジに行列ができていても、売り場スタッフはおしゃべりしたまま。レストランでは、ホールスタッフが何人もいるのに、オーダー係がいないと注文ができないという状態。カースト制の名残なのか、インドでは担当制が根付いています。自分の担当以外は基本的に手を出しません。

自分の役割がはっきりしているのは、良いかもしれませんね。日本ではいろいろな仕事に追われてパンパンになりがちです。そうはいっても、売り場のスタッフ削って、レジ増やせよと思わないでもない(笑)。

本田ゆうすけのインド修行記
注文したいんだけど…注文担当者が不在で謎の待ち時間
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ホテルスタッフ。一応勤務時間です。自分の仕事が無ければこんな感じ
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レストランスタッフ。何のしごとをしているのかもわからない(笑)

その2:朝日や夕日が心に沁みる

インドに限った事ではないですが。町に流れる謎の音楽、すすけた建造物、決してキレイではない海…どこかしら残念なところがインドの魅力。カオスと言われ、いろいろなものが入り混じった国で見る太陽、大好きです。

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ガンジス川に落ちる陽。なんともいえない空気感
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河口にて。牛がいい味出してます
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ホテル屋上からの眺め。毎日少しずつ表情を変える夕陽

では、最後まで読んで頂きありがとうございました。RYT200合宿inインドも終盤へと向かっていきます。次回もまた宜しくお願い致します(^^)

それではまた。NAMASTE!!
本田ゆうすけ

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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