脱サラしてヨガインストラクターになりたいなら…知っておきたい大切なこと

Getty Images

脱サラしてヨガインストラクターになりたいなら…知っておきたい大切なこと

伊藤香奈
伊藤香奈
2018-08-16

「ヨガインストラクターになってみんなを幸せにしたい!」そんなふうに考える女性が最近ますます増えているようです。では一体、ヨガインストラクターってどんな仕事なのでしょうか?ヨガインストラクターの育成講師としてインストラクターのビジネス面のサポートをしている筆者が、働き方からお金事情まで裏話をお伝えします!

「会社員→ヨガインストラクター」は変化がたくさん!

ヨガインストラクターは、ほとんどの方がフリーランス(個人事業主)として働いています。どこかに属するという考え方から、自分で何でもやらなければならないという環境に変わることが、ヨガインストラクターになると衝撃をうけることの1つかもしれません。スタジオのオーディションを受けて、受からないと仕事がもらえない。今まで、あんなに「仕事したくない!」と思っていたのに、「仕事がほしい!」というマインドになるのも、まったく真逆。ウェブサイトや名刺の作成から、毎月の請求書や領収書の整理など、事務的な作業もたくさん。何より確定申告の作成は、毎年の一大事件になるでしょう(笑)

時間の流れにも大きな変化が

会社員として働いていると、働く時間も曜日も決まっているため毎日がルーティン化して、同じように進んでいくものです。退屈に感じていたかもしれませんが、その分体調管理などの生活管理はしやすかったはず。ヨガインストラクターになると、毎日のレッスンの場所やレッスン時間が違うため、起きる時間や寝る時間、活動の時間も場所も日によって変わります。有給休暇という考え方もなくなるので、お休みする=お給料が発生しないという点も、大きな違いでしょう。その代わり、自由にお休みが取れるので(担当レッスンの代行を探す必要はありますが)その特権を利用して、長期でインドに修行に行ったり海外のワークショップに参加するインストラクターさんも多いですね。ヨガインストラクターならではの自由を活用できるかストレスに感じるかは、あなた次第です。

RELATED関連記事

facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する