「日本の女性は膣に関する知識がなさすぎる」産婦人科医が語る、知っているようで知らない「膣」のこと

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「日本の女性は膣に関する知識がなさすぎる」産婦人科医が語る、知っているようで知らない「膣」のこと

今、自分の膣のコンディションを正確に言える人はいるだろうか? 多くの女性が困ってしまうかもしれない。しかし「膣」を知り、ケアしていくことは、女性として人生を謳歌するために欠かせない条件なのだ。

膣についてお話を伺ったのは、女性器の専門家である産婦人科医の八田真理子医師(「ジュノ・ヴェスタクリニック八田」院長)。八田医師曰く「女性器というと子宮にばかり関心がいきがちですが、実際は女性の一生で長く付き合うのは膣。ただ、日本人はあまりに膣に関する知識がなさすぎます。大人の女性に『膣の役割を知っていますか?』と聞いても『セックスで使うところ』『赤ちゃんが出てくる場所』ぐらいの答えしか返ってこないのです」と八田医師は言う。彼女のクリニックには、膣のトラブルを抱えた多くの女性が、日々訪れている。それは、もしかしたら、明日の自分に起こるかもしれない。

Text by Yuki Ikeda

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