アラフォーヨガ初心者!本田ゆうすけのインド修行記 【新たな決意編♯15】

アラフォーヨガ初心者!本田ゆうすけのインド修行記 【新たな決意編♯15】
本田ゆうすけのインド修行記
本田雄介
本田雄介
2019-04-06

アラフォー体ガチガチのヨガ初心者、本田ゆうすけさんが本場インドでRYT500を取得するまでの波乱万丈!?エピソードをお届けする人気連載。今回は、RYT500について。RYT200との具体的な違いとは? なぜゆうすけ氏は取得を決意したのか…そして、転職予定先の社長が放った衝撃の一言とは…? 隔週土曜更新。

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ヨガ経験もほぼゼロ、体ガチガチのアラフォーが、インドで3週間ヨガを続けたらどうなったか? 前回の【途中経過を報告します編】をご覧ください。

「ヨガ始めたいけど体が硬いしなぁ…」「人よりできないと恥ずかしい…」と、一歩踏み出せずにいる方にも、参考にして頂きたいと思います。最初は恥ずかしいかもしれませんが、きっと周りの人たちも優しく迎えてくれます。人と比べず、自分の体や心に向かい合っていきましょう!

と、いい感じに言ってはみましたが。多少は体に変化が出てきたといっても、「インストラクター」を名乗るには、まだまだ心もとない状態。職業としてやっていくには、自分の足りなさばかりが目につきます。心身ともに更なる成長が求められるアラフォーです^^;

ヨガポーズ
まだまだポーズもぎこちない
インド
近くの海で物思うアラフォー。果たしてこのままでよいのか?

そんな中、コーディネーターS氏から、あるお話を聞きました。それは、僕たちが参加しているRYT200の合宿が終わった10日後に、RYT500の合宿コースも開催されるということ。

ヨガの資格「RYT」200と500の違いとは?

ヨガの資格で最もメジャーなRYT。200時間相当のヨガのカリキュラムを受けるとRYT200、プラス300時間を受けるとRYT500という資格が取れます200ではヨガの基本を学び、500ではさらに専門性が高くなります。例えば、解剖学やヨガ哲学の更なる学習と理解、実践。例えば、シニアヨガヨガセラピーなどヨガの応用方法。

日本でも取得することはできますが、日本のRYT200の取得者のうち、RYT500まで取得した人は、10〜15%ほどの割合のようです。まだまだその数は少ないといえます。取得者が少ない理由としては、まず「お金と時間」の問題。RYT500は開催自体が少ないので都合もつけにくいのと、単純に時間数も増えます。仕事をしながら2~3年かけて取得する人も多いようです。

そしてRYT500の取得費用は、約¥600,000〜¥800,000ほど。RYT200が¥500,000前後ですので、金額的にも大きくなります。また、そもそもRYTは民間資格ですし、ここ20年くらいでできたもの。スタジオによってRYT200をインストラクターの採用基準にするところもありますが、ヨガインストラクターに絶対必要な資格ではありません。ヨガ業界で大活躍されている先生方も、持っていない人はたくさんいます。

RYT200でヨガの基本を学び、以降は資格にとらわれず、自分なりにヨガを深めていく人も多いのでしょう。さて、説明が長くなりました。なんとなくRYTの概要はつかんで頂けたでしょうか。

話を戻すと、このRYT500の合宿が、同じ場所で続けて2ヶ月間行われるというのです。開催実績が少ないため、プログラム代もかなり抑えているとのこと。その、総額は…プログラム代+ホテル宿泊費+渡航費=約¥400,000。他に必要があるとすれば、昼食代や日用品、お土産代くらい。プログラム内容としては、古来のアシュタンガヨガハタヨガについて深く学んでいくことが中心とのこと。

RYT200の合宿も終盤に向かう中、まだまだ自信の持てないアラフォーにとって、大変魅力的なお話でした。あまりにも自分の実力が無さすぎて、資格に頼る気持ちもあったかもしれません。ともあれ、話を聞いた段階で、ほぼ自分の中では即決でした。一番の問題は、RYT200が終わった後、新しい会社へ転職が決まっていること。僕はその会社でヨガインストラクターを目指すにあたり、インドまで資格を取りに来ているのです。このへんの経緯は、連載1回目をご覧くださいm(__)m

少しの間考えてから、社長に電話をしました。しかもインドからのL○NE無料通話です。通信の進歩とはすごいものですね(笑)。普段つながりの悪いホテルのWi-Fiも、なんとか頑張ってくれました。そして、話は5分も経たずに終了。

「社長、実はこうこうこんな状況でして、RYT500まで取りたいので、入社を遅らせて頂きたいのですが。」

「そうなんだ。まぁとっておいて損は無いしね。いいよ〜。」

社長、話が早い!(笑)

とまぁこんな具合で、インド合宿はRYT500へと続くことになりました。また新たな仲間やハプニングが待ち受けているのですが…それはまた後のお話で。

本田ゆうすけ
RYT500の合宿も決め、新たな目標にワクワク。この日はお高めのレストランで朝食
インド
この素敵な場所で、プラス2ヶ月!

さあ、それでは今週も“インドあるある”で締めていきたいと思います!

インドあるあるその1:トラックが派手かっこいい

日本でもデコトラと呼ばれるトラックを見かけますが、インドはほとんどそれしか見かけませんでした(笑)。様々な色や装飾を施し、宗教的なモチーフを取り入れているのも特徴。町を走っていると、おおっ!と思わず目を奪われるかっこよさ。

インド
トラック写真1。道端の布もカラフルで綺麗
インド
トラック写真2

その2:過積載

とにかく、荷物を乗り物に積めるだけ積む。降ろす時のことはあまり考えない。一度にたくさんのものを運ぶことが、最重要なのでしょうか。荷物のくくり方も、雑!(笑)

インド
牛が引いているのは何でしょう?なんか怖いですね(^^;;
インド
あーあ、言わんこっちゃない

今週も読んで頂きありがとうございます!次回からはRYT200合宿のお話に戻ります(^^)

それではまた。NAMASTE‼︎
本田ゆうすけ

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