アラフォーヨガ初心者!本田ゆうすけのインド修行記 【新たな決意編♯15】
アラフォー体ガチガチのヨガ初心者、本田ゆうすけさんが本場インドでRYT500を取得するまでの波乱万丈!?エピソードをお届けする人気連載。今回は、RYT500について。RYT200との具体的な違いとは? なぜゆうすけ氏は取得を決意したのか…そして、転職予定先の社長が放った衝撃の一言とは…? 隔週土曜更新。
ヨガ経験もほぼゼロ、体ガチガチのアラフォーが、インドで3週間ヨガを続けたらどうなったか? 前回の【途中経過を報告します編】をご覧ください。
「ヨガ始めたいけど体が硬いしなぁ…」「人よりできないと恥ずかしい…」と、一歩踏み出せずにいる方にも、参考にして頂きたいと思います。最初は恥ずかしいかもしれませんが、きっと周りの人たちも優しく迎えてくれます。人と比べず、自分の体や心に向かい合っていきましょう!
と、いい感じに言ってはみましたが。多少は体に変化が出てきたといっても、「インストラクター」を名乗るには、まだまだ心もとない状態。職業としてやっていくには、自分の足りなさばかりが目につきます。心身ともに更なる成長が求められるアラフォーです^^;
そんな中、コーディネーターS氏から、あるお話を聞きました。それは、僕たちが参加しているRYT200の合宿が終わった10日後に、RYT500の合宿コースも開催されるということ。
ヨガの資格「RYT」200と500の違いとは?
ヨガの資格で最もメジャーなRYT。200時間相当のヨガのカリキュラムを受けるとRYT200、プラス300時間を受けるとRYT500という資格が取れます。200ではヨガの基本を学び、500ではさらに専門性が高くなります。例えば、解剖学やヨガ哲学の更なる学習と理解、実践。例えば、シニアヨガ・ヨガセラピーなどヨガの応用方法。
日本でも取得することはできますが、日本のRYT200の取得者のうち、RYT500まで取得した人は、10〜15%ほどの割合のようです。まだまだその数は少ないといえます。取得者が少ない理由としては、まず「お金と時間」の問題。RYT500は開催自体が少ないので都合もつけにくいのと、単純に時間数も増えます。仕事をしながら2~3年かけて取得する人も多いようです。
そしてRYT500の取得費用は、約¥600,000〜¥800,000ほど。RYT200が¥500,000前後ですので、金額的にも大きくなります。また、そもそもRYTは民間資格ですし、ここ20年くらいでできたもの。スタジオによってRYT200をインストラクターの採用基準にするところもありますが、ヨガインストラクターに絶対必要な資格ではありません。ヨガ業界で大活躍されている先生方も、持っていない人はたくさんいます。
RYT200でヨガの基本を学び、以降は資格にとらわれず、自分なりにヨガを深めていく人も多いのでしょう。さて、説明が長くなりました。なんとなくRYTの概要はつかんで頂けたでしょうか。
話を戻すと、このRYT500の合宿が、同じ場所で続けて2ヶ月間行われるというのです。開催実績が少ないため、プログラム代もかなり抑えているとのこと。その、総額は…プログラム代+ホテル宿泊費+渡航費=約¥400,000。他に必要があるとすれば、昼食代や日用品、お土産代くらい。プログラム内容としては、古来のアシュタンガヨガ・ハタヨガについて深く学んでいくことが中心とのこと。
RYT200の合宿も終盤に向かう中、まだまだ自信の持てないアラフォーにとって、大変魅力的なお話でした。あまりにも自分の実力が無さすぎて、資格に頼る気持ちもあったかもしれません。ともあれ、話を聞いた段階で、ほぼ自分の中では即決でした。一番の問題は、RYT200が終わった後、新しい会社へ転職が決まっていること。僕はその会社でヨガインストラクターを目指すにあたり、インドまで資格を取りに来ているのです。このへんの経緯は、連載1回目をご覧くださいm(__)m
少しの間考えてから、社長に電話をしました。しかもインドからのL○NE無料通話です。通信の進歩とはすごいものですね(笑)。普段つながりの悪いホテルのWi-Fiも、なんとか頑張ってくれました。そして、話は5分も経たずに終了。
「社長、実はこうこうこんな状況でして、RYT500まで取りたいので、入社を遅らせて頂きたいのですが。」
「そうなんだ。まぁとっておいて損は無いしね。いいよ〜。」
社長、話が早い!(笑)
とまぁこんな具合で、インド合宿はRYT500へと続くことになりました。また新たな仲間やハプニングが待ち受けているのですが…それはまた後のお話で。
さあ、それでは今週も“インドあるある”で締めていきたいと思います!
インドあるあるその1:トラックが派手かっこいい
日本でもデコトラと呼ばれるトラックを見かけますが、インドはほとんどそれしか見かけませんでした(笑)。様々な色や装飾を施し、宗教的なモチーフを取り入れているのも特徴。町を走っていると、おおっ!と思わず目を奪われるかっこよさ。
その2:過積載
とにかく、荷物を乗り物に積めるだけ積む。降ろす時のことはあまり考えない。一度にたくさんのものを運ぶことが、最重要なのでしょうか。荷物のくくり方も、雑!(笑)
今週も読んで頂きありがとうございます!次回からはRYT200合宿のお話に戻ります(^^)
それではまた。NAMASTE‼︎
本田ゆうすけ
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