アラフォーヨガ初心者!本田ゆうすけのインド修行記【卒業試験に向けて編♯17】

本田ゆうすけのインド修行記

アラフォーヨガ初心者!本田ゆうすけのインド修行記【卒業試験に向けて編♯17】

本田雄介
本田雄介
2019-05-11

アラフォー体ガチガチのヨガ初心者、本田ゆうすけさんが本場インドでRYT500を取得するまでの波乱万丈!?エピソードをお届けする人気連載。今回は、卒業試験に向けて編。教わる側から教える側へ…その難しさと楽しさ、そして大切さとは? 恒例のインドあるあるもお届け! 隔週土曜更新。

前回はインドの火葬場体験について紹介させてもらいました。インドやヒンドゥー教の死生観、混沌とした世界観、少しでも感じて頂けたでしょうか。
「ヨガは宗教じゃない」と以前の記事で書きましたが、多くの部分でヨガとヒンドゥー教はリンクもします。解釈の難しいところでもあります。どうしても、宗教というとネガティブなイメージを持ってしまいがちです。

ただ、どの宗教も「幸せになる」という目的が根本にあるのではないでしょうか。裏を返せば、幸せになる手段が宗教であったり、ヨガであったりするのだと自分は解釈しています。ヨガにもいろいろと種類があるように、幸せになる方法は一つではないのでしょう。
そこに人の思惑や利害関係が働いてしまったときに、事件・犯罪につながるような気がします。仕事、趣味、恋愛など、日常生活も同様。苦しみにつながらないよう、まずは、自身の心を健全に保ちたいものです。

冒頭から、偉そうに哲学的なことを語ってしまいました(笑)。
話を戻します!いよいよRYT200のインド合宿も終盤。卒業試験に向け、各自準備をしていきます。

卒業試験の準備がスタート!

卒業試験は、先生役として2時間のレッスンを行います。日本のスクールでは、“ロープレ”といわれる模擬レッスンをする機会が多いかもしれませんが、こちらでは練習・本番合わせて2回のみでした。否が応でも緊張感は高まります。
卒業試験のレッスン内容は、「飽きた」と文句を言いながら受けている、いつものレッスンをベースにしたもの。アレンジもオッケーで、自分でアーサナを足しても良いし、普段唱えてる“マントラ”は割愛してもオッケー。いくつかの呼吸法や、準備運動の“太陽礼拝”は必須です。こまかいレッスン内容は、以前の記事【アーサナ実践編#4】をご覧ください。

試験は合宿期間最後の1週間半を使って行われ、朝晩2時間ずつあるレッスン枠が、各メンバーに割り当てられます。「このポーズの後って何やったっけ?」「座りのポーズって他に何があったっけ?」と、飽きるほどやってきたはずのレッスンも、自分がやるとなると急に内容を忘れがち。
一方、なぜかみんなマントラにはこだわりを見せ、覚える気満々。毎日唱えるうちに、愛着も出てきたのでしょう(笑)。そのこだわりが裏目に出るメンバーもいたのですが…それはまた次の機会に。

マントラ
習ったマントラ、せっかくだから覚えたい!

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