「日本と全てが真逆なインドと、ヨガを通して向き合う」インドにルーツを持つ黒川ナミタさんの思いとは

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「日本と全てが真逆なインドと、ヨガを通して向き合う」インドにルーツを持つ黒川ナミタさんの思いとは

先月4回目を迎えた「国際ヨガデー」。アメリカやフランス、中国などでは大規模な祝賀イベントが多数開催され、なかでもヨガ発祥の国であるインドでは、ナレンドラ・モディ首相が4万人のヨギとヨガをしたりと盛り上がりを見せた。ヨガによって世界がつながる実感、それを誰より感じているかもしれないひとりの女性に話を聞いた。彼女は、黒川ナミタさん。インドと日本にルーツをもつヨガインストラクターだ。

インドに苦手意識を持っていた少女時代

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赤坂でバイリンガル対応のヨガスタジオを運営する黒川ナミタさん。神戸で生まれ育った彼女は、自身のルーツであるインドの文化に触れる機会が少なく、その個性的な国柄から苦手意識を抱いていたそう。
ナミタさん(以下、N):
「便利で清潔な日本に対し、インドでは電車は定刻通り来ないし街はゴミだらけでどうしても好きになれませんでした。その反面、インドに苦手意識を持っていることが父に申し訳なくて。そこで通っていたインターナショナルスクールの課題を通してインドを知ろうと思ったんです」
自由課題のテーマを「ヨガ」に決め、当時はまだ日本に少なかったヨガスタジオ16クラスを受講。さまざまなヨガインストラクターと出会い、インドにちょっぴり歩み寄ることができたそうです。
N:
「こだわったのは、実際にインドを訪れた経験があり、プロフェッショナルとして活動している人に会うこと。レッスンの合間にインドでの話を聞いたり、写真を見せてもらうことで、次第に親近感がわいてきて、インドへの気持ちが少し変わったのを覚えています。最後は、スクールの体育の時間を使わせてもらって、自分が他の生徒たちへヨガの指導しました。」

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