人生を変える、インドのヨガリトリート9選
7. Inner Renewal Retreat, Tiruvannamalai/インナーリニューアルリトリート、タミル・ナードゥ州ティルヴァンナーマライ
おすすめの理由:
精神的なブレイクスルーが目前に迫っているのなら、(いい意味で)このリトリートがまさにあなたを押し出してくれるだろう。シアトルを拠点とするタイガーリリースタジオは、聖なるアルナーチャラ山にほど近いタミル・ナードゥ州で、内面と向き合うためのエスケープをリードしてくれる。ワークショップには、動物的な力に触れたり、固執するパターンを見つけ出したり、悲しみの開放の仕方といった探索的探究も含まれる。ヨガとチャンティングセッションの合間に、料理を手伝ったり、農場で働いたり、寺院の維持管理を手伝ったり、あるいはセルフケアのための耐久性のあるツールを片付けてみてはいかが。
時期:2019年2月10~23日
価格:2,295ドル~(約25.5万円~)
tigerlilyyoga.com
8. YogaFit 2018 India Intensive Retreat/ヨガフィット2018インディアインテンシブリトリート、リシケーシュとアグラ
おすすめの理由:
ビートルズによってリシケーシュはポップカルチャーでは有名だが、この地域はヨガ発祥の地としての役割も十分果たしている。
訪問地のリスト:
タージマハル(国内の旅は代金に含まれる)、パルマートニケタンやマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーのアシュラム(そう、ビートルズのトランセンデンタルなスポット!)、ヒマラヤ山脈への巡礼ルートにあるモダンなエコリトリートサットヴァ。
時期:11月16~28日
価格:3,495ドル~(約39万円~)
yogafit.com
9. Kunga Journeys India Retreat/クンガジャーニーインディアリトリート、ケララ州フォート・コチ
おすすめの理由:
このリトリートでは、ケララのホームズオブホープ児童養護施設でボランティア活動を行うために、ノースカロライナ州のウィルミントンヨガセンターの先生や学生と一緒に参加する。1年を通じてウィルミントンヨガセンターは、その他の理念とともに、インドのこの児童養護施設をはじめとする組織にサービス志向のクンガヨガクラスの収益5%を寄付している。1日2回のヨガクラス(ヴィンヤサとリストラティブ)と毎日行われるメディテーションセッションに加えて、ビーチとジャングルが出会うコチエリアに足を運び、児童養護施設の塗装や修復をしたり、英語を教えたり、生徒たちと充実した時間を過ごすことができる。
時期:2018年12月28日~2019年1月5日
価格:2,075ドル~(約23万円~)
wilmingtonyogacenter.com
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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