女子一人旅、アーユルヴェーダ体験記(3)スリランカ滞在編|ハーブ薬と食事

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女子一人旅、アーユルヴェーダ体験記(3)スリランカ滞在編|ハーブ薬と食事

Misa Tokimitsu
Misa Tokimitsu
2018-05-12

都内在住OLのミサが、たった一人で訪れたスリランカ、南インドの旅。本場のアーユルヴェーダで体質改善したい!という願いを叶えるための体験記を連載形式で紹介。第三回目となる今回は、 スリランカ国内で初めてアーユルヴェーダを導入したリゾートでもある「バーベリン・リーフ・リゾート」でのアーユルヴェーダのハーブ薬と食事編をお届けします。

2014年夏、本場のアーユルヴェーダを体験したいと思い立ち、スリランカとインドの2カ国を訪れました。どちらも初めて行く国、そして初めての海外一人旅。OLにとって貴重な休暇を利用してまで現地で治療を受けたかった理由は、長い間続いていた、謎の体調不良(病院にいくほどではない程度)、1年に何度か起こるパニック不安障害を根本から改善したいということからでした。これを機に、今までのライフスタイルを見直し、体質改善の指針を作りたい。一度ここで色々なことをリセットして、心身ともにピカピカになりたかったからです。

連載第一回目はこちら:女子一人旅、アーユルヴェーダ体験記(1)スリランカ・南インド13日間の旅|渡航前編

連載第二回目はこちら:女子一人旅、アーユルヴェーダ体験記(2)スリランカ滞在編

初めてのアーユルヴェーダ体験となったスリランカの「バーベリン・リーフ・リゾート(Barberyn Reef Ayurveda Resort)」。今回は、施設で体験したハーブ薬と食事について。

外から内からハーブまみれのアーユルヴェーダライフ

初日のドクター診断のもと、個人に合わせて数種類のハーブ薬が投与されます。治療で使われる薬やトリートメント用の薬効オイルはすべて天然のハーブで作られています。バーベリンが所有しているハーブ園で栽培したものを摘み、長時間かけて土鍋で煎じて調合します。その日に取れたものをその日に出すので新鮮です。

薬は、正露丸にそっくりな丸薬、丸薬が隠れた粉薬、練り薬の三種類があり、これらの薬をハーブティーかお湯で飲むようにと指示を受けました。

アーユルヴェーダ
写真左から丸薬、丸薬が隠れた粉薬、ペースト状の薬

他には、消化を助けるというシロップが処方されましたが、これは甘酸っぱく一番苦手な味でした。加えて、2時間かけて煮詰められているという煎じ薬が2本の瓶で処方されます。こちらは、ランチとディナーの後にスプーン1杯分ずつ飲みます。

アーユルヴェーダ
シロップ(左)と煎じ薬(中央・右)

ゆっくり昼寝したいのに、お薬タイムで慌ただしい毎日

薬は毎日、所定の薬棚へ行き、部屋番号と同じ場所から封筒とボトルをピックアップします。封筒には薬の飲む時間が書かれたタイムスケージュールが入っていて、ボトルのラベルや薬の包装紙にもきちんと時間が表記されているのでわかりやすく、スタッフの丁寧な仕事に心が癒されます。

これら数種類のハーブ薬を指定の6時、8時、16時、18時の4回と昼夜の食後2回に分けて摂取します。フリータイムの午後は、トリートメント効果からか、ぐっすり昼寝したい時もあるのですが、何回も薬の時間があるため、常に時間に追われている感じでした。リラックスしてぼーっとしているとすぐ忘れてしまいます。

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薬が配られる棚は部屋番号で仕切られています。毎日15:00に取りに行きます
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外出して間に合わなかった日は部屋のドアの前に届けられていました
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錠剤や粉薬は紙に包まれ、飲む時間が明記されています

最終日には日本に帰ってから飲む薬が1ヶ月分処方されました。

 

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