生理開始日から6~12日後に!骨盤を整えてくれる「大の字のポーズ」

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生理開始日から6~12日後に!骨盤を整えてくれる「大の字のポーズ」

生理開始日から6~12日前後の卵胞期は、心も肌も安定する時期。骨盤も少しずつ締まっていき、一番体調が安定しています。代謝も上がるので、ダイエットにもおすすめの時期。アクティブに動いて、代謝の高い体をつくっていきましょう! この時期におすすめのポーズを、子宮美人ヨガを指導する仁平美香先生に教えてもらいました。

骨盤のつまりを取って骨盤を調整する「大の字のポーズ」

骨盤の後ろにある仙骨と腸骨をつなぐ関節「仙腸関節」を整えていきます。軽く腰を持ち上げたときに開く仙腸関節をしめて、下ろしたときに適度にゆるめることでつまりを取り除き、調整していきます。

HOW TO

1.仰向けになって、足をマット幅ギリギリくらいに開く。会陰(肛門の5㎜前)~頭頂部までにあたる、体の中心ラインを意識する。

2.腕を体の真横に開き、肘を立てて軽くこぶしを握る。かかとを蹴りだし、へそ下指3本分下あたりから吊られるようなイメージでマットから腰を持ち上げる。3呼吸ほどキープ。

3.そのまま腰を下ろして、一気にストンと脱力。うまく力が抜けない人は、体の重さを感じてマットに体が沈んでいくような感覚をイメージしてみて。

教えてくれたのは…

松村圭子先生

婦人科・エイジングケア専門、成城松村クリニック院長。西洋医学の枠にとらわれず、漢方やサプリメントを積極的に治療に取り入れている。著書『美人をつくる「女性ホルモン」アップ69の秘訣』(主婦の友社)など。

仁平美香先生

ヨガインストラクター、「女性のためのヨガ協会」代表。重度のPMSや生理痛を克服した自らの経験をもとに「月経血コントロールヨガ(子宮美人ヨガ)」「体軸ヨガ」などを指導。セラピストとして整体も行う。2018年1月に、著書『カラダをゆるめてこころを整える はじめての月経血コントロールヨガ』(アンダーザライト・刊)を発売。

yoga Journal日本版Vol.39掲載

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