生理前のイライラ、どうにかしたい!感情をセルフコントロールする方法

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生理前のイライラ、どうにかしたい!感情をセルフコントロールする方法

普段はそこまで気にならないことも、生理前になると気になって気になって、イライラが止まらない…そんな女性必見、自分ではどうにもならないと思いがちな生理前のイライラを治める方法を、ヨガティーチャーの仁平美香先生に教えていただきました。

解消ポイントは「横隔膜」!

呼吸筋のうち、一番大きな横隔膜が働かないと、呼吸が浅くなり、自律神経やホルモンバランスが崩れがちに。横隔膜がしっかり働くことで腹式呼吸が促進され、心身ともにリラックスしやすくなります。

横隔膜をきちんと働かせて呼吸で内臓をマッサージしよう

PMSは、排卵後に卵巣から分泌される黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響が大きいです。生理前の感情の揺らぎはある程度は自然なことですが、ストレスや内臓の硬さなどから自律神経が乱れ、黄体ホルモンの分泌が過剰になり症状がひどくなることも。症状を和らげるには、しっかり横隔膜を働かせること。呼吸筋である横隔膜がきちんと働くことで腹式呼吸が促進され、内臓を内側からマッサージしてゆるめる効果も期待できます。
口で息をすると横隔膜をあまり動かさずに呼吸できてしまうので鼻呼吸が◎。鼻で息をして腹式呼吸をすることで子宮や卵巣などの骨盤内の臓器もしなやかに。さらに深い呼吸で自律神経が整い、イライラなどの症状が和らぎます。

yoga Journal日本版Vol.46掲載

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