妊娠したい女性へ6つのアドバイス

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妊娠したい女性へ6つのアドバイス

ANA FORREST
ANA FORREST
2017-11-18

あなたは今「妊活中」ですか? 優れたヨガ指導者のアナ・フォレストが、子宮をきれいで赤ちゃんにとって快適なものにできるように、ヨガ、呼吸法、生活全般についてアドバイスする。

ヨガの生徒たちから、妊娠に向けた準備をしたり実際に妊娠するために、ヨガをどう利用すべきかよく尋ねられる。私はそのような時、子宮をきれいで赤ちゃんにとって快適なものにすることを念頭に、呼吸法とヨガと日々の生活を行うよう指導している。


妊娠に備えるためアドバイス

1.深い呼吸を心がけよう

腹部、骨盤、性器にまで吸気が届くように深く呼吸しよう。呼吸を使って腹部に優しさを吹き込もう。この部分が閉じてしまっていて、感覚がなくなっている女性が多い。自分の骨盤を目覚めさせるなんて、なんて素晴らしいことだろう。


2.腹部に活力を吹き込もう

腹部を使うポーズのなかには、腹部と子宮に活力を吹き込み、子宮を含めて腹部全体とのつながりを再構築するのに役立つものがある。また、そのようなポーズは、腹部に感覚を取り戻し、物理的な汚れ(便秘や病気の原因となる未消化の食べ物や、古い月経血など)と感情的な汚れ(内側に抱え込んでいるセックスに関するトラウマ、怒り、裏切り、恨み)を取り除くのにも役立つ。フロッグ・リフティング・スルーポーズは、骨盤と脚の内側を開くのと同時に腹部を活性化できるため、妊娠を望む女性に特にお勧めだ。

妊活ヨガ
フォレストヨガのキャサリン・アレンによるフロッグ・リフティング・スルーポーズ(カエルのリフティングポーズ)


フロッグ・リフティング・スルーポーズ

仰向けになり、頭の後ろで両手を組み、膝を直角に曲げて腰の上に揃える。太腿を両側に開く。この時、膝は直角に曲げたまま、胸の方にもマット後方にもずらさないようにする。足首を曲げる。息を吸いながら、頭部と肩を引き上げる。息を吐きながら、仙骨の上部(つまり腰)をマットに押し付けながら、尾骨を巻き上げるように骨盤を上げ、太腿を引き離す。腹部を下げる。息を吸いながら、頭部と肩は持ち上げたまま、骨盤を床に下ろす。息を吐きながら、仙骨上部を押し下げて、恥骨を腹部の方に巻き上げる。太腿を引き離す。腹部を下げる。以上が2ラウンド。これを5〜10ラウンド行ってみよう。

Translated by Setsuko Mori

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