POSE & BODY
呼吸が浅い人は風邪をひきやすい?肺が正しく機能する3つのヨガポーズ
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POSE2:パリブリッタアルダハヌマーンアーサナで回旋
目的:胸椎の周辺をツイストさせて呼吸筋をゆるめよう
胸を開いて胸椎をねじり、肩甲骨をスライドさせるような動きで肋骨まわりの筋肉をストレッチ。胸郭の柔軟性を高め、スムーズな呼吸を促します。
HOW TO
①膝立ちの姿勢から片脚を前に出し、つま先を立て、両手は体の両脇で自然に床へ。
POINT:骨盤を引いて頭頂部を突き出し、背骨の真っすぐなラインをキープ。正しいねじりの効果を得るにはマスト!
②脚を伸ばした側の手を吸う息で上げ、吐いて下ろす。5秒ずつ5セットを反対側も。
POINT:骨盤を引いたまま、肩甲骨から開くように腕を伸ばし、雑巾を絞るようなイメージで背骨をツイストさせる。
NGポーズ:背中を丸めないように注意。みぞおちを天井に向けるイメージで。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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