フリーライター。企画・取材・執筆をしています。関心のあるジャンルは、ジェンダー/フェミニズム/女性のキャリアなど。趣味はヘルシオホットクックでの自炊。
【漫画:うちの母は今日も大安】「自分らしさ」を探した結果、47歳でバイクの免許を取った母の話
料理は好きだけれど、毎日するのはやめた。60歳からの「自分ファースト」の生き方で得たこと
地域での広報活動がきっかけに。専業主婦だった私が、53歳で作家デビューするまで【体験談】
【漫画】アメリカで車の事故。激怒する相手にとった母のまさかの行動とは!?
「誰に投票したらいいかわからない」そんな疑問にヒントをくれる本『選挙、誰に入れる?』【レビュー】
【漫画】楽しいことを見つけるのが得意な母。離れて改めて感じる明るさ・あたたかさ・強さ
プレゼントより保育園の送迎を。ケア出来ない男性の勘違い…家庭を維持するために必要な男らしさとは?
弁護士に聞く【ジェンダ―レス時代の男の子育児論】親が持つ「無意識の偏見」と、間違いを認める意味
【性暴力】被害者が責められる社会の雰囲気なぜ?漫画作者が取材を通して感じた性暴力問題の“閉鎖性”
だらしない人、変な言動をする人は「性暴力の被害者らしくない?」性被害者への思い込み・偏見を問う
親子関係にもあるバウンダリー(境界線)。親も子も「NO」を受け取る心の準備のために必要なこと
セクシュアリティのカミングアウトをされたら?ジェンダーバイアスに気づくために…大人も学べる性教育
「子どものいない女性」に残された社会的課題と根強い偏見。「子アリVS子ナシ」の対立構造に思うこと
出産したら一人前という目線。授からなくてもほしくなくても共通する「子どものいない女性」の悩み
熟年離婚・お金・子どもの気持ち・弁護士への相談…離婚で気になるポイントを弁護士に聞いた
まずは自分の気持ちの確認から。後悔しない離婚のために知っておきたいこと【弁護士インタビュー】
【毒親問題】家族だからわかり合えるわけではない…許さなくてもいい。親子関係を終了するという考え方
【経験者に聞く】「自分は悪くないと思っても幸せになれない」モラハラ加害者が変わるために必要なこと
未経験でも性への好奇心は強かった…いないことにされてきた「48歳で初体験をした私」が今思うこと
セルフプレジャーはどんなときにする?女性が安心して話せるコミュニティでわかった「赤裸々な性事情」