YOGA PEDIA|ジャタラパリヴァルタナーサナからパールシュヴァバカーサナへ

Rick Cummings

YOGA PEDIA|ジャタラパリヴァルタナーサナからパールシュヴァバカーサナへ

ジャタラパリヴァルタナーサナの軽減ポーズ  

十分な解放を感じない場合は

パチンコのようなものをつくって体を支えてみよう。膝を胸に引き寄せて、すねと背中の上部にベルトをかける。体をねじったときにベルトを締められるように、バックルは膝の近くにもってこよう。このポーズの若返り効果をさらに高めるには、下の膝にプロップをおこう。この「吊られたツイスト」では、腹部と腰に生まれる心地よさと空間に注目し、それによってどれほど深く呼吸ができるようになるか感じてみよう。左右それぞれ3分間保つ。

ジャタラパリヴァルタナーサナからパールシュヴァバカーサナへ
Photo by Rick Cummings

膝を合わせるのが難しい場合は

ブロックの狭い面を膝の間に挟んでみよう。こうすると、腰と仙骨が安定する。体をねじる前にブロックの位置を決め、ねじるときは特に太腿を絞って、ブロックを両側から強く押そう。こうすると、腰をさらに深く回転させることができる。軽減ポーズではないジャタラパリヴァルタナーサナと同じように、息を吐くたびに腹部を膝から離すように回転させよう。

ジャタラパリヴァルタナーサナからパールシュヴァバカーサナへ
Photo by Rick Cummings

腰に圧迫感があったり、腰を引き寄せる力が十分でない場合は

ボルスターか30~40cmにたたんだブランケットを腰の下におこう。膝を胸に引き寄せ、骨盤をボルスターの端におく。体をねじるときには、腰を十分に倒し、膝をボルスターの上においたままにする。腰椎が床のほうに下がり、それにより傍脊柱筋群が解放されるのを感じてみよう。腰の筋肉を引き込み、背骨をしなやかにして、パールシュヴァバカーサナ(横向きの鶴のポーズ)に入る準備をしよう。

ジャタラパリヴァルタナーサナからパールシュヴァバカーサナへ
Photo by Rick Cummings

飛び立とう

鶴、ガチョウ、白鳥、サギは、陸上の水路を泳ぐことも空を飛ぶこともできるため、アジアのどこに行っても崇拝されている。鶴は、魚を獲る鳥として、その静けさ、優美さ、冷静さ、揺るぎない集中力によってよく知られている。ジャタラパリヴァルタナーサナを練習した今、腰と仙骨(鶴の尾羽だと解釈しよう)は広くなっている。ピークポーズのパールシュヴァバカーサナでは、腕が鶴の揺るぎない「脚」になり、背骨と胴体が宙に浮く。このポーズを行うと、まさに飛ぶために根をおろす感覚がもたらされる。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

Photos by Rick Cummings
Model by Tias Little
Styling by Jessica Jeanne Eaton
Hair&make-up by Beth Walker
Translation by Setsuko Morii
yoga Journal日本版Vol.54掲載

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