動画|些細なことでイライラ…制御不能な感情をコントロールする2つのヨガポーズ

Shoko Matsuhashi

動画|些細なことでイライラ…制御不能な感情をコントロールする2つのヨガポーズ

些細なことで「イライラ」して、怒りを抑えきれずに部下や仕事先の人に当たり散らした経験はありませんか? 冷静になると「どうしてあんなに怒ったのかわからない」なんて人は要注意。心が不安定でコントロールできていない状態です。そのままでは、周囲の信頼も薄れていきますよ…。

原因は…背骨の詰まりによる自律神経の乱れ

不安や焦りを抱えすぎると胸が閉じて自律神経の束が通る背骨を圧迫、呼吸も浅くなり感情が不安定に。背骨を整えるワークで、心と上半身の力みをリリースしよう。

こんな不調を招きます!

自律神経の圧迫による
□呼吸が浅い □不眠 □イライラ □免疫力低下 □朝だるい □肩こり

解消ワーク1:椎骨の詰まりを広げる「半月のポーズアレンジ」

体を後屈前屈させて縮こまった背骨を引き伸ばし、椎骨の詰まりを取っていくワーク。深い呼吸をしながら行うと気持ちが落ち着き、胸を開くことで前向きな気持ちに。

HOW TO

1.四つん這いから両腕の間に右足をセット。右膝は壁を押すイメージで固定し、左脚は後ろに引く。息を吸いながら両手を高く上げ、息を吐きながら後屈し、背骨の伸びをじんわり感じる。3呼吸キープ。

POINT
骨盤は正面に向け、後方に引っ張られないよう注意。体が安定しないときは足幅を狭める。

2.両手を右脚の横につき、お尻を後方に下げながら右脚を前方に伸ばし、つま先は天井へ。右足のかかとで床をしっかり捉え、お腹と右腿を近づけて頭を下げて前屈。3呼吸キープ。後屈と前屈を3回ほど繰り返す。

POINT
上半身をリラックスさせてから背中を思い切り丸め込むと、背骨まわりのストレッチ効果が上がる。

photos&Movie by Shoko Matsuhashi
Movie edit by Urara Yamazaki(i-see)
text by Ai Kitabayashi
yoga Journal日本版Vol.52掲載

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