【たった30秒揺らすだけ】股関節の奥からほぐす!開脚が変わるヨガストレッチ

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【たった30秒揺らすだけ】股関節の奥からほぐす!開脚が変わるヨガストレッチ

伊藤香奈
伊藤香奈
2021-05-08

「開脚をするためには股関節まわりの筋肉が柔らかくないといけない」「それには地道な練習と努力が必要!」と思っていませんか?筋肉のストレッチをせず、30秒揺れるだけでも開脚やあぐらのポーズが変わるヨガストレッチをご紹介。どれだけ開脚が変わるか試してみて!

関節を動かす意識を持とう!

開脚で脚が開かない、あぐらをかいても膝が床に落ちていかない…というお悩みを持っている方は多いはず。しかし、筋肉や関節が硬いから、開いていくには時間がかかる…と考えてしまっている方がほとんどではないでしょうか。筋肉を伸ばそうとせずとも関節の奥から緩めていく意識を持てば、短時間で開脚やあぐらが変わるかもしれません。

意識で変わる?柔軟性の思い込み

関節をしっかりと動かし変化を出していくには、動かす前に2つのポイントを押さえていきましょう!

1.股関節の位置をイメージしよう

柔軟性をアップしたい「股関節」の位置、正しく理解しているでしょうか?「ココを動かせるようになりたい!」という意識を持つほど、しっかりとその部位にアプローチできるようになります。股関節の位置は脚の付け根のラインより少し上(恥骨より少し上の位置)、さらに太ももの外側のラインと、股下の内もものラインのちょうど真ん中あたりにあります。また、体を側面から見た場合、お腹側とお尻側のちょうど真ん中あたりにあり、体のかなり奥にあります。股関節を緩めたり伸ばしたりするとき、体の奥にある関節を動かそう!という意識を持って動かしてみましょう。

股関節の位置
体の奥の方から動かす意識を持つだけでも動かし方が変わってきます

2.「かたい」という意識を変えてみる

股関節を動かすときに、「私は硬いからな~」という意識を持っていたり、「もっと伸ばさないと!」と考えてはいませんか?自分自身の「かたい」という潜在意識から変えていくのもとても大切です。股関節を広げる時に、関節に効果音を付けて動かす意識を持ってみるだけでも、潜在意識の書き換えかなり動きが柔らかくなります。あぐらをかいて股関節を開く時は「パタン」という音をつけてみたり、開脚をするときは「ぐいーーーーん」とどこまでも開くようなイメージで動かしてみましょう。

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伊藤香奈

伊藤香奈

股関節ヨガインストラクター。会社員歴20年の長年の座り仕事&長時間通勤で、股関節と腰の痛みに悩まされる。解剖学とヨガ・ストレッチ・筋膜リリース・骨格調整などを学び自らの痛みを克服した経験をもとに、オリジナルメソッド「股関節ヨガ」を考案。「立つ・歩く・家事をする・仕事をする」といった日常の動きが楽になるほか、股関節が整うことで、美脚・美尻・むくみ解消・ボディメイクの効果や便秘解消といった女性に嬉しい効果もあると人気が広まっている。

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