【30秒揺れるだけ】股関節の奥からゆるむ!柔軟性がアップする股関節ヨガ

Adobe Stock

【30秒揺れるだけ】股関節の奥からゆるむ!柔軟性がアップする股関節ヨガ

伊藤香奈
伊藤香奈
2021-06-08

股関節の柔軟性がアップすると、日常の中でもあぐらで座りやすくなる、脚が疲れにくくなる、下半身のケガのリスクが減るなど様々なメリットが期待できます。股関節をしっかりと感じながら動かす股関節ヨガにトライしてみましょう。

体の奥にある関節にアプローチ

股関節は、思っているよりも体の奥にあります。まずは股関節の柔軟性をアップしていくためにどこを意識するべきか?股関節の位置をチェックしていきましょう。

股関節は脚の付け根、恥骨のラインより少し上、股と太ももの外側のラインのほぼ真ん中あたりに位置しています。体の横から見てもお腹とお尻のほぼ真ん中あたりに位置しており、体の奥深くにあることがわかります。ひじや膝、手首などすぐにさわれる関節が多くあるのに対し、股関節は体の奥にあり触るのが難しい関節です。大きな筋肉に囲まれており、それだけ守られるべき大切な関節であるともいえるかもしれません。

股関節のイラスト
股関節の位置をイメージしてみましょう

股関節を感じながらゆるめていこう

股関節の位置がイメージできたら、次は実際に感じながら動かしていきましょう。体の中にある関節や筋肉に意識を向けることは、「内観」を行うということ。奥深くにある股関節の位置や、関節が動いている感覚を味わいながら行ってみましょう。

やり方

1.膝立ちになり、足幅広めになるよう膝を開く

股関節ヨガ
1.膝立ちになり、足幅広めになるよう膝を開く

2.肘から下をマットにつき体を支える

股関節ヨガ
2.肘から下をマットにつき体を支える

3.腕で体を支えながらお尻を前後に揺らす

股関節ヨガ
3.腕で体を支えながらお尻を前後に揺らす
股関節ヨガ
3.腕で体を支えながらお尻を前後に揺らす

※股関節の位置を意識して動かしてみよう!

お尻を斜め上に持ち上げるように動かしていきます。

4.10回~20回前後に揺れたら最後に少しキープする

股関節ヨガ
4.10回~20回前後に揺れたら最後に少しキープする

キープしていく時に少し股関節に圧を感じるかもしれませんが、いやな違和感でなければ、少しその圧を内側からほぐすように呼吸を股関節に送っていきましょう。

5.うつ伏せになってお尻をゆらし、股関節にかかっていた圧を解放する

股関節ヨガ
5.うつ伏せになってお尻をゆらし、股関節にかかっていた圧を解放する

動画でチェックしよう 

YouTubeで繰り返しチェックしたい方はこちら

 

AUTHOR

伊藤香奈

伊藤香奈

股関節ヨガインストラクター。会社員歴20年の長年の座り仕事&長時間通勤で、股関節と腰の痛みに悩まされる。解剖学とヨガ・ストレッチ・筋膜リリース・骨格調整などを学び自らの痛みを克服した経験をもとに、オリジナルメソッド「股関節ヨガ」を考案。「立つ・歩く・家事をする・仕事をする」といった日常の動きが楽になるほか、股関節が整うことで、美脚・美尻・むくみ解消・ボディメイクの効果や便秘解消といった女性に嬉しい効果もあると人気が広まっている。

RELATED関連記事

All photosこの記事の写真一覧

股関節のイラスト
股関節ヨガ
股関節ヨガ
股関節ヨガ
股関節ヨガ
股関節ヨガ
股関節ヨガ
facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する