歩行瞑想「ウォーキングマインドフルネス」で手軽なストレスケアをしよう

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歩行瞑想「ウォーキングマインドフルネス」で手軽なストレスケアをしよう

石上友梨
石上友梨
2019-09-23

考え事ばかりを繰り返してしまい「今」に集中できないときは、日常生活の中で気軽に取り入れられる「ウォーキングマインドフルネス=歩行瞑想」がおすすめ。臨床心理士が効果やコツをご紹介します。

みなさんは、歩いている時に何か考えごとをしていますか?平日の朝ですと、仕事のことを考えているかもしれないですし、夜の帰宅時は夕飯のメニューを考えているかもしれません。おそらく歩くことだけに集中していることは少ないのではないでしょうか?

私たちは1日の大半の時間を意識せずに動いています。いわゆる自動操縦モードです。ある研究によると、人は起きている時間のうち約47%を、自分が実際に取り組んでいることとは違うことを考えながら過ごしているそうです。

マインドフルネスは、今この瞬間に意識を向け、気づくことです。自分の状態に気づく力と、今自分がしていることだけに集中する力を養います。また、自律神経のバンランスを整え、気持ちを落ち着かせたり、ストレスをストレスと感じにくくしたり、集中力UPなど、さまざまな効果があります。

本日ご紹介する歩行瞑想は、歩きながら行う瞑想方法になります。瞑想は座って行うイメージかと思います。歩行瞑想は日常生活の中で手軽に実施できますし、じっとしていることが苦手な方、忙しい生活を送る方にオススメの瞑想法です。

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