LIFESTYLE
未就学児の子どもと充実したおうち時間を過ごす方法#うちで過ごそう
広告
おすすめの親子ヨガポーズ
首がすわった3ヶ月頃からの赤ちゃんとも出来る「ナバーサナ(船のポーズ)」。子どもはママの船で揺られて遊んでいる感覚を味わえます。ゆらゆら揺れるママの船の中でバランス感覚を養ったり、運動能力の発達をサポートしてくれます。ママはコア強化に繋がり、気になるぽっこりお腹の解消などにも繋がりますよ。
ヴリクシャーサナ(木のポーズ)
ゲーム感覚でヨガのポーズを楽しむのにおすすめなのが「ヴリクシャーサナ(木のポーズ)」。新聞紙をママの分、子どもの分と準備し、どちらがより小さな新聞紙の上でヴリクシャーサナのポーズをキープできるか挑戦していくゲームです。ママも子どももコアを強化して、バランス感覚を養うことができることはもちろん、子どもと笑いながらヨガで繋がりたいという方にもおすすめのポーズです。
手をつないだパスチモッターナサーナ(座位の前屈ポーズ)
シーソーのようにお互い引っ張ったり引っ張られたりしながらポーズをとる「手をつないだパスチモッターナサーナ(座位の前屈ポーズ)」。下を向く前屈の姿勢で首や背中の緊張を和らげてくれたり、柔軟性を養ってくれます。また、精神状態を安定させてくれるポーズでもあります。
親子ヨガの注意点
親子ヨガを実践する際は、子どもの体調や機嫌も考慮して下さいね。親子でヨガを楽しめるためのアクティビティーです。
- ママの体調は万全か
- 子ども体調は万全か
- 子どもの機嫌が悪くないか
- ヨガの最中に痛みが出た場合は中止する
- 動きやすい服装で行う
- 足が滑らないようにヨガマットやタオルを下に敷く
親子で楽しい時間を過ごすためにも無理せず、心地よいペースで行いましょう。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
広告
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く