時代の流れに左右されない化粧品づくりを #地球とビューティー Vol1. アンブリオリス

アンブリオリス

時代の流れに左右されない化粧品づくりを #地球とビューティー Vol1. アンブリオリス

横山正美
横山正美
2020-04-27

美しくなることは、地球に優しいことーこれからの時代に必要なのはそんなポリシーだ。日々目まぐるしく変化する環境や世界情勢の中で、ビューティーに対するこれまでの価値観が大きく揺さぶられている現在。独自の美を創造することにいち早く乗り出した先駆者たちに聞く、ビューティービジネスと環境への取り組みとは。

1950年にフランス・パリの皮膚科医が開発した1本のクリームとともに、ビューティー業界に"デルモコスメティック"(=皮膚科医学に基づくスキンケア)という新たなジャンルを開拓したパイオニアのいちブランドであった「アンブリオリス」。中でもブランドきってのロングセラー「アンブリオリス モイスチャークリーム」は、フランスでは母から娘へと世代を超えて継承される存在であり、世界中の女優やモデルの必須アイテムでもある。そんなパリジェンヌ御用達ブランド「アンブリオリス」が独自に展開する環境への取り組みについて、アンブリオリス・ジャパン株式会社マーケティング オペレーションズ コーディネーターのファルジュットン シャルロットさんにお話を聞いた。

ーーフランスのブランドとして上陸以来日本でも人気の「アンブリオリス」ですが、上陸当時と現在を比べて、化粧品のセールスや売れ筋などから日本の女性たちの意識や社会の変化がどう変化していると思いますか?

まず第一に、昔に比べて自分の肌が“敏感”だと感じている女性が増えている、ということ、そして今の女性の方がより信頼できる安全な製品を求める傾向にあると言えます。また、最近は男性の愛用者も増えています。「アンブリオリス」は創業当初から「健やかで美しい肌のために、必要なものだけを配合したスキンケアを作る」というブランド哲学を掲げています。そういった意味では、日本上陸当時から今の女性が求めているシンプルと優しさ、そして安全性を兼ね備えたアイテムを展開してきたと言えます。言い換えれば、時代の流れに左右されず創業当時の哲学から揺るぐことなく確固たるマーケティング展開を続けてきた、ということでしょうか。

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