海を生き返らせたい!ヨガティーチャーのエイミーが伝える海洋保護活動

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海を生き返らせたい!ヨガティーチャーのエイミーが伝える海洋保護活動

YJ EDITOR
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2018-07-29

毎年6月8日は、「世界海洋デー」だ。ヨガティーチャーのエイミー・イッポリッティとフォトグラファーのタロ・スミスの二人と自然が紡いだとっておきのサクセスストーリーをお届けする。

この地域のサンゴ礁は、コーラル・トライアングル(フィリピン、マレーシア、インドネシア、パプアニューギニア、ソロモン諸島にわたる三角形状の海域)の中心に位置し、フカヒレを採るためのサメ漁業、シアン化合物漁法、ダイナマイト漁、マンタの鰓耙(さいは:魚・両生類のえら弓の内側の縁に並ぶ堅い突起)狩り、ウミガメの漁獲などの破壊的な漁業によって荒らされてきた。

以前はフカヒレ漁のキャンプだったMisool Eco Resort。10年以上前、地域を禁漁区に変えることを目的としてアンドリュー&マーリット・マイナーズ夫妻によって設立され、現在は野生生物であふれかえるようになった。

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Photo by Taro Smith
フカヒレ漁
13年前、フカヒレを採るためのサメ漁が活発で、多くのサメが殺されていた。Photo by Taro Smith

地域の漁業権を賃借し、定期的なレンジャーパトロールを行うため基金を設立。遠く離れた場所から事業を運営するという、一定の物流上の課題に長年取り組んできた彼らの努力は、地域に変革をもたらした。Misool Eco Resortとミソール基金は、サメ、魚とサンゴ礁が再生する貴重な実例として存在している。

Translated by Shuko Kuroue

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