【イスに座って骨盤を前後させるだけ】40代以降の崩れた姿勢に!頑張らない美姿勢エクササイズ
姿勢を正そうとしても、すぐに崩れてしまう…その原因は「骨盤」にあります。骨盤は姿勢の土台であり、全身バランスの中心。骨盤を前後にコントロールできるようになると、姿勢が自然に整う動きを取り戻すことにつながります!
姿勢と骨盤の深い関係
姿勢は背骨だけで決まるものではありません。その土台にあるのが骨盤です。骨盤の位置が安定しない限り、背骨は正しく積み上がらず肩や首でバランスを取ろうとし筋肉に余計な緊張が生まれます。
つまり、姿勢の崩れ=骨盤の硬さとも言えます。
骨盤周りが硬くなる原因
骨盤の可動性低下は、日常の姿勢習慣によってつくられます。
主な原因
●座りっぱなし生活
●スマホ・PC姿勢
●運動不足
●呼吸の浅さ
●インナーマッスルの筋力低下
骨盤が正しい位置に安定されないと、姿勢が崩れたまま固定されてしまいます。特に40代以降は、加齢に伴う筋力低下により正しい姿勢を保持する力が弱まりやすくなります。
骨盤の硬さが引き起こす不調
骨盤が動かない身体では、姿勢の崩れから、不調が連鎖的に広がります。
起こりやすい不調
●猫背・反り腰
●巻き肩・ストレートネック
●首こり・肩こり・腰痛
●下腹ぽっこり
●お尻のたるみ
●呼吸の浅さ
●疲れやすさ・集中力低下
「意識する姿勢」は続かない
姿勢を正そうとすると、胸を張り肩を引いて、お腹に力を入れるといった力づくの姿勢になりがちです。これは一時的には良く見えても、筋緊張が強くなり、呼吸が浅くなることで、疲れやすくなるという逆効果を生みます。
姿勢改善に必要なのは、 「正しい姿勢を意識すること」ではなく、 「正しい姿勢に戻れる身体をつくる」こと。骨盤から整えることで、 姿勢は頑張らなくても整うものへと変わっていきます。
イスに座ったままできる骨盤エクササイズは、テレビを見ながらや、デスクワークの合間に、サクッとできるお手軽なエクササイズです。姿勢の崩れは老け見えの原因にもなるので、毎日の姿勢ケアに取り入れてみてくださいね。
骨盤前後エクササイズ
1) 椅子に座り足を腰幅に開く
2) 両手で腰をつかむ
3) 息を吸って背中を伸ばし、吐きながら背中を丸め、骨盤を後ろに倒す
4) 息を吸いながら胸を開き、骨盤を前に倒す
5)3)-4)を10回繰り返す
動画で確認してみる
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