ひじから先しか動かしていないことが「肩こりや背中の痛み」の原因に|翌朝の肩を軽くする寝る前のリセット法

ひじから先しか動かしていないことが「肩こりや背中の痛み」の原因に|翌朝の肩を軽くする寝る前のリセット法
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長時間のデスクワークやスマートフォンの操作・家事などが続くと、ひじから下は動かしているけれど肩甲骨まわりが全然動いていないという状況になっています。そのまま放置すると、肩甲骨まわりの筋肉が硬くなって肩や背中のこりの原因に。仰向けでできる肩甲骨ほぐしで、肩と背中をまとめてすっきりさせましょう。

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肩甲骨の役割とほぐすべき理由

肩甲骨は背中の上部にある、逆三角形の平らな骨です。肋骨の上に浮くように存在しているため、腕の上げ下げ・胸を開くなどの幅広い動きができることが特徴です。

肩甲骨
イラストAC

肩甲骨を動かす機会が減っている

肩甲骨の動きを支えているのがその周辺にある筋肉ですが、私たちは日常の中で、腕を前に出し背中を丸めた姿勢で過ごすごとが意外と多く、肩甲骨を大きく動かす機会が減っています。そのため肩甲骨まわりの筋肉はガチガチに硬く。気付かずそのままにしてしまうと、肩こりや背中痛などの不調を引き起こす場合があります。

肩甲骨まわりをほぐすメリット

・肩こりや首こり、背中の痛みの緩和や予防
・腕が軽く動かしやすくなる
・姿勢の改善
・血行促進、疲れにくい身体づくり
・呼吸が深くなる

翌朝すっきり「肩甲骨をゆるめる」ストレッチ

寝る前にゆったりとした呼吸と動きで肩甲骨まわりをゆるめることは、一日の緊張をほどき、日中の活動モードから休息モードへ心身が切り替えるきっかけになります。体がゆるんで呼吸が深くなると、安眠のサポートにも。呼吸を止めずに、痛みよりも心地よさの勝る範囲で行いましょう。

①仰向けになり、両膝を立てます。両腕は体の横に自然に下ろします。

②息を吸いながら両腕を天井方向から頭の向こう側へと伸ばし、息を吐きながら元の位置に戻します。この動きを5回程繰り返します。

寝たまま肩甲骨ほぐし
Photo by Takayo Onoda

③両脚を床から浮かせて、右側に倒します。上半身も右側が下になるように横に倒し、左腕は左に大きく伸ばして、胸を開きます。

腕まわし
Photo by Takayo Onoda

④反対側も同様に行います。

⑤両膝を立てた仰向けに戻り、右脚を浮かせて左手で右足の甲をつかみます。このとき右足の小指側からつかみましょう。

⑥右脚を天井方向に伸ばし、足の甲も伸ばします。左肩甲骨の内側あたりがじんわりと伸ばされるのを感じましょう。

寝たまま肩甲骨はがし
Photo by Takayo Onoda

⑦反対側も同様に行います。

動画に合わせて確認しながら行うならこちらから

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寝たまま肩甲骨ほぐし
腕まわし
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