【腰がツラい人はハムストリングが硬い】もも裏を伸ばすだけで腰痛が改善!寝たまま3分ストレッチ

【腰がツラい人はハムストリングが硬い】もも裏を伸ばすだけで腰痛が改善!寝たまま3分ストレッチ
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HINACO
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2026-09-12

前屈をしたときにもも裏が突っ張る、立っているときに腰がツラい……。そんな不調を感じる人は、もも裏の筋肉であるハムストリングが硬くなっているかもしれません。もも裏がこわばると股関節が動きにくくなり、腰で動きを補うことがあるからです。今回は、仰向けでもも裏を伸ばすストレッチをご紹介。体の余計な力が抜け、腰や骨盤まわりの違和感も同時に整えることができます。

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腰がツラいのはハムストリングが硬いからかも

もも裏にあるハムストリングは、骨盤の下部から膝下へつながり、股関節を伸ばしたり膝を曲げたりするときに働く筋肉です。そんなハムストリングですが、座りっぱなしや運動不足で股関節を動かす機会が減ると、こわばりを感じることがあります。ハムストリングが硬いと、前屈や床の物を拾う動作で股関節から体を倒しにくくなり、それを腰の動きで補うことがあります。腰痛にはさまざまな原因がありますが、まずは、もも裏の柔軟性を保つことを意識してみましょう。もも裏が柔軟だと関節が動きやすくなり、腰まわりにかかる負担が軽減します。

寝たままできるハムストリングほぐし

立った姿勢や座った姿勢でもも裏を伸ばそうとすると、バランスを取るために肩や背中へ力が入り、骨盤が後ろへ倒れ背中が丸まることがあります。その点仰向けなら、頭・背中・骨盤を床へ預けられるため、上半身の力を抜いたままハムストリングへアプローチできます。また、床が腰と骨盤を支えてくれるので、腰を必要以上に反らさずに脚を動かしやすいのもメリット。反り腰緩和にも効果的です。

時間をかけてキープするのがポイント

ハムストリングを伸ばすときは、脚を何度も引っ張るよりも、心地よく伸びる位置で呼吸を続けながらキープするのがおすすめです。20〜30秒ほど姿勢を保つと、息を吐くたびにもも裏の力が抜けていき、伸びが深まっていく感覚を味わうことができます。膝を完全に伸ばす必要はありません。骨盤が床から浮かず、腰や肩に力が入っていないことを優先しましょう。

ストレッチ後は立ち上がって前屈したり、数歩歩いてみましょう。さらにもも裏の突っ張りがやわらぎ、脚が軽やかに動くようになります。すきま時間や寝る前の習慣にもぴったりです!

腰の違和感も軽減!もも裏ほぐしストレッチ

1.仰向けになり、左脚を床の上でまっすぐ伸ばします。右膝を曲げて持ち上げ、両手で右のもも裏をつかみましょう。

2.首や肩の力を抜き、背中と骨盤を床へ預けます。

ハムストリングストレッチ
photo by HINACO

3.右脚を体の方へゆっくり引き寄せながら、無理のない範囲で右膝を伸ばします。右のもも裏に心地よい伸びを感じる位置で20〜30秒ほど呼吸をしながらキープします。反対側も同様に行いましょう。

ハムストリングストレッチ
photo by HINACO

※膝は完全に伸びなくても問題ありません。腰が反らないようにお腹を軽く引き込み、左脚が床から浮かない範囲で行いましょう。腿裏や腰に鋭い痛み、しびれを感じる場合はストレッチを中止してください。

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ハムストリングストレッチ
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