椅子に座ると腰に寄りかかってしまう人へ。腰痛・腰肉につながる「骨盤後傾」を整える簡単ストレッチ

椅子に座ると腰に寄りかかってしまう人へ。腰痛・腰肉につながる「骨盤後傾」を整える簡単ストレッチ
photoAC

椅子に座ると、つい腰が後ろに倒れ、腰に寄りかかるように座ってしまう。そのうち腰が固まり、腰に負担がかかって腰痛へ。こんな腰に寄りかかる負担のかかる姿勢を続けていませんか。これを骨盤が後ろに傾く骨盤後傾姿勢と言います。この姿勢を続けていると、慢性的な腰痛になったり、腰まわりに肉がどんどんつきます。そこで今日は骨盤後傾姿勢を脱するための椅子を使った腰ストレッチをご紹介します。椅子に座ってできるので仕事の合間もok!ぜひトライしてみてください。

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腰が固まっているうちは後傾姿勢が直らない理由

つい腰に寄りかかったように座ってしまう。腰が丸まって腰のコリや不快感を感じている。こんな癖がある方は骨盤が後ろに傾く骨盤後傾姿勢になっています。
この姿勢を続けていると、慢性的な腰痛になったり、腰まわりに肉がついて腰の不調といつも付き合うことになります。これを解決するには後ろに傾いた骨盤を立てることですが、すでに腰が固まって自力で骨盤を立てようとも動かせないのが現実です。そもそも、骨盤を立てるという感覚さえ失っています。骨盤を立てたとしても、保っておくことができず、また元の姿勢に戻ってしまう。これは全て、腰が後傾方向に硬くなってしまったせいです。

解決するにはこの硬く縮んだ腰を骨盤を立てる方向へストレッチすること。そこで今日は椅子に座ったまま行う腰ストレッチをご紹介します。
自分の太ももに寄りかかるような体勢を取るので、体が硬い人でも無理なくポイントの腰を伸ばすことができます。硬く縮んだ腰なので最初は筋肉を無理やり引っ張るような伸び感があると思います。

続けていくと、必ず筋肉は伸びるので、痛気持ちよさを感じるようになったら十分伸びている証拠です。とてもお手軽なストレッチなので1日に何回でもやってみてください。ストレッチした後は骨盤が立ちやすくなって、座り心地の変化に気づくはずです。ぜひお試しください。

脱!骨盤後傾姿勢!腰の寄りかかり姿勢を改善して腰肉を減らす腰ストレッチ

1)足を肩幅より開いて座る

腰ストレッチ
photo by Minami Ito

2)骨盤後傾解消!腰ストレッチ
肘を太ももに置く。体重をかけてokです。反対側の腕を上げて、腰をストレッチします。この時、両方のお尻を椅子につけたまま行ってください。左右20秒ずつやりましょう。

腰ストレッチ
photo by Minami Ito

 

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腰ストレッチ
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