見た目年齢マイナス10歳も夢じゃない!【巻き肩問題に終止符】美しい姿勢を取り戻すお手軽ストレッチ
気付くとつい癖になってしまっている巻き肩。見た目の悪さだけではなく、肩こりや首の疲れ、呼吸の浅さなど、さまざまな不調につながることがあります。特に40代以降は筋力の低下や生活習慣の影響も重なり、巻き肩が定着しやすくなるので注意が必要です。今回は、巻き肩が起こる原因と、おすすめの改善ストレッチをご紹介します。
なぜ巻き肩になるの?
巻き肩とは、肩が本来の位置よりも前方へ引っ張られた状態のことです。現代人に多い原因のひとつが、長時間のスマホやパソコン作業です。腕を前に出した姿勢が続くことで胸の筋肉が硬くなり、反対に肩甲骨まわりや背中の筋肉は十分に使われなくなります。その結果、肩が前へ引っ張られたままになり、巻き肩が定着しやすくなるのです。
ほかにも家事や育児による前かがみ姿勢・運動不足による筋力低下・疲労やストレスによる姿勢の崩れなども巻き肩を助長する要因になります。
巻き肩を放置するとどうなる?
巻き肩になると肩関節や首まわりの筋肉に余計な負担がかかります。そのため、さまざまな不調が体に表れます。
・肩こり、首こり
・頭痛
・腕のだるさ
・呼吸の浅さ
・疲れやすさ
・集中力の低下
・実際の体重以上に背中が丸く見える
・首が短く見える
巻き肩改善に大切なこと
巻き肩改善のために「できるだけ胸を張っている」という人も多いと思います。しかし、無理に胸を張ると、腰を反らせて代償してしまい、別の不調につながることがあります。大切なのは、
・硬くなった胸や肩の前側をゆるめる
・動きにくくなった肩甲骨まわりの動きを取り戻す
・背中の筋肉を適切に使えるようにする
という3つのアプローチです。巻き肩は肩だけの問題ではなく、胸郭や肩甲骨、背骨の動きとも深く関係しています。そのため、ストレッチによって全体のバランスを整えることが改善への近道になります。今回は、これらのポイントを押さえた、「巻き肩リセットストレッチ」をご紹介します。ぜひ毎日の習慣にしてみましょう。
5分で巻き肩改善!姿勢リセットストレッチ
1.正座で座り、両手の指先を肩先へ当てる。
2.肩甲骨の動きを意識しながら、肩を外側にゆっくり5回まわす。さらに、左右交互に外側まわし内側まわしをする。
3.息を吸いながら両手を上に伸ばし、手のひらを正面へ向ける。息を吐きながらひじを曲げ、肩甲骨を寄せる。この動きを5回行う。
4.両手を真横に伸ばし、両ひじを90度に曲げる。息を吐きながらひじを後ろに5回引く。
5.両手を腰の後ろで組み、肩甲骨を寄せる。胸を開き、目線を斜め上に引き上げ、手を上に引き上げる。深い呼吸で30秒キープする。
6.膝立ちになり、息を吸いながら両手を高く上げ、手の甲同士を合わせる。
7.吐きながら両手を羽を開くように下ろし、腰の後ろで指先同士を合わせる。この動きを5回行う。
8.両手を斜め後ろに伸ばし、手で大きく円を描く。肩が内側に入らないように意識しながら、30秒続ける。
※動画で動きを確認したい方はこちら
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く













