顔をスマホ画面に近づけがちな大人世代は「肩甲骨のきわ」がこりやすい。だる重さをケアする簡単マッサージ

顔をスマホ画面に近づけがちな大人世代は「肩甲骨のきわ」がこりやすい。だる重さをケアする簡単マッサージ
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高木沙織
高木沙織
2026-04-18

スマホを見る時、画面に顔を近づけるクセはありませんか? こんなふうに顔を前に出す姿勢は、「肩甲骨のきわ」のこりを引き起こす原因のひとつ。もし、胸を張って姿勢をよくすると、すぐに疲れてしまう――こんなことがあったら、それはこりのサインかも! そこで今回は、今すぐ・その場でできる「肩甲骨のきわ」のマッサージ方法をご紹介。夕方にだる重さを感じる時など、一緒にやってみましょう。

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胸を張るとすぐに疲れる…それ、「肩甲骨のきわ」がこっているのかも!

LINEの返信やネット検索、SNSを見る時など、気が付けば1日に何度もスマホ画面に顔を近づけていること――ありませんか?
40代前後になると、「スマホの小さな文字をよく見ようとして、無意識に顔を前に出してしまう」、こんな姿勢が増えやすいと言われています。

顔を前に出した姿勢は、肩が内側に入り、背中が丸くなりがち。すると、肩甲骨と背骨のあいだにある“肩甲骨の内側”の筋肉が常に引っ張られた状態になって、こりやすくなります。そのため、夕方になる頃には、肩甲骨のきわがズーンとだる重く感じることも。
ほかにも「背中のファスナーを上げ下げする時、腕を後ろにまわしにくい」「胸を張って姿勢をよくしようとしても、すぐに疲れてしまう」などの変化も、肩甲骨の内側の筋肉がこっているサインかもしれません。

今回は、肩甲骨のきわをマッサージする方法をご紹介。こりやだる重さ、疲れを感じた時、その場でググッとほぐせるので、一緒にやってみましょう!

“ハの字”を意識してほぐすのがポイント:「肩甲骨のきわ」マッサージ

<やり方>

1)右手を左肩にまわす。右手の指先を左肩甲骨のきわにそえたら、骨に沿って少しずつ下にずらしながら、押しほぐす

肩甲骨のきわ・マッサージ
Photo by Saori Takagi

2)手が届く場合、右手を左脇の下からくぐらせて、下からもほぐす。反対側もおこなう<回数:10~20回>

肩甲骨のきわ・マッサージ
Photo by Saori Takagi

ポイント①:肩甲骨の内側に沿って、カタカナの“ハの字”型にほぐす
ポイント②:肩甲骨の内側は、筋肉が硬くなりやすい部分。押して気持ちいいところや、硬いところを丁寧にほぐすと〇
ポイント③:手が届く範囲で、無理なくおこなう

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肩甲骨のきわ・マッサージ
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