バッグが重い人は要注意!【40代のための背中のハリケア】背中の痛みと疲れがふわっとほぐれる肩甲骨ストレッチ

バッグが重い人は要注意!【40代のための背中のハリケア】背中の痛みと疲れがふわっとほぐれる肩甲骨ストレッチ
AdobeStock
高木沙織
高木沙織
2026-03-30

PCやパンパンに詰まったポーチ、ペットボトル、子どもの荷物など、気づけば荷物がたくさん――。ライフスタイルの変化が多い40代は、重いバッグを持ち歩くことも多いと思います。帰宅後に荷物を下ろしたとき、背中に疲れとだるさが溜まっっている…なんてことを感じたこともあるのではないでしょうか。今回は、背中の緊張や疲れをリセットする簡単なストレッチをご紹介します。

広告

40代の大荷物問題

40代になり、気が付けば「外出時の荷物がどんどん増え続けている」――そんなことに気づきませんか?

仕事や育児、不安定な体調など、ライフスタイルや体調の変化が多い40代は、20~30代の頃よりも「もしも」に備えたアイテムが増えがち。バッグがどんどん重くなってしまっています。

バッグを下ろしたあとの背中には重だるさが残る

帰宅後重い荷物を下ろした後、体がスッと軽くなると思いきや、背中に残っているのは「ドッとした疲れ」や「重だるさ」。その理由は、張り詰めていた筋肉が解放後も、「まだ重いものを持っている」と勘違いしているから。筋肉が引きつるような感覚になるのは、そのためだと考えられています。

40代の背中を解放:肩甲骨を引き離すストレッチ

今回は、背中の緊張・疲労を優しく緩める簡単なストレッチをご紹介。ポイントは、肩甲骨を外側に引き離すこと。圧迫されていた血管がゆるみ、温かい血液が背中へ流れやすくなります。

1)あぐらになり、両腕を体の前でクロスして、上半身を前に倒し、手の甲から前腕を床につける。

肩甲骨ストレッチ
Photo by Saori Takagi

2)息を吐きながら、30秒間体を前に倒す。腕の上下を組みかえて、同様におこなう。

肩甲骨ストレッチ
Photo by Saori Takagi

【ポイント】

あぐらで座る時は、手でお尻のお肉を外にかき出し、左右の座骨(お尻の下のほうにあるとがった骨)に均等に体重を乗せて、骨盤を起こす

・手の指先を遠くに引っ張り合うイメージで、心地良い伸びを感じるところでキープする

【さらにプラス】

余裕がある人は、肩甲骨を離した後に「寄せるストレッチ」(体を起こし、肩を後ろに引くような動き)をプラスすると、胸が開いた若々しい姿勢を体に覚え込ませることができます。

広告

RELATED関連記事

Galleryこの記事の画像/動画一覧

肩甲骨ストレッチ
肩甲骨ストレッチ