プレ更年期世代の「落ち着かない」「息がしにくい」対策→2ステップで呼吸を深める「肩甲骨まわりストレッチ」
今回おこなうのは、プレ更年期世代に多いプチ不調のひとつ“浅い呼吸”にアプローチするストレッチです。呼吸の通り道を確保する土台・肩甲骨を中心に、胸や背中の筋肉を動かしていきます。心と体がザワザワ・落ち着かない時は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
プレ更年期世代のプチ不調…「呼吸が浅い」と感じた時は、肩甲骨周辺のストレッチをしてみよう
ジッとしているだけなのに、ふと「息がしづらい」「呼吸が浅いかも…」と感じることはありませんか? 動いたわけでもないのに息苦しく感じると、「これって、大丈夫?」と不安になりますよね。
もしかしたらその違和感、プレ更年期世代に多い“プチ不調”のひとつかもしれません。
更年期に似た悩みが少しずつ現われ始める、プレ更年期世代
プレ更年期世代とは、一般的な更年期世代の少し前、30代後半から40代前半を指します。個人差はありますが、女性ホルモンの分泌が不安定になり始めることで、更年期に似た悩みが現われ始める時期だと言われています。
例えば、呼吸が浅く、落ち着かない感じがする→これは、ホルモンバランスの変動による自律神経の乱れが関係していることも考えられます。自律神経がうまく切り替わらず、交感神経が優位な状態(体が戦闘モード)が続くと、呼吸が浅く速くなってしまうのです。
また、自律神経の乱れは、全身の筋肉を緊張させます。特に、呼吸の通り道を確保する土台のひとつでもある肩甲骨まわりの筋肉が硬くなると、呼吸が制限されやすくなることもあります。
そこで今回は、肩甲骨を中心に胸や背中のこわばりをほどいて、浅い呼吸にアプローチするストレッチをご紹介。動きは2STEP 、高い柔軟性や筋力がなくても簡単にできるので、一緒にやってみましょう!
簡単2STEP:呼吸を深めて心と体を静める「肩甲骨まわり」のストレッチ
<やり方>
1)楽な姿勢で座り、胸の前でひじを合わせる。手の甲同士をつけたら、息を吸いながら背中を丸めて、あごを引く
2)息を吐きながら、手のひらを外側に向け、腕を横に広げる。左右の肩甲骨を中央にグーッと寄せる<回数:呼吸に合わせて5~10回>
ポイント①:1)の時、左右の肩甲骨を外側に開いて、背骨から遠ざけるイメージ
ポイント②:2)の時、左右の肩甲骨を中央に寄せて、背骨に近づけるイメージ
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